【受験スケジュールを考える】

法学系スタッフのHHです。今日は昨夜の雨もやんで、暑くなってきました。これからどんどん暑くなっていくのでしょうね。

GWも終わって5月も中旬に入りました。法学系分野の編入試験が10月、11月にピークを迎えることを考えると、これから約半年間の準備期間を経て、試験に臨むことになります。この間、在籍校の単位を取得しながら、受験勉強していきます。そして、この限られた時間を有効に使って勉強できた者が半年後の試験に合格します。

限られた時間を有効に使うためには何が大切でしょうか?それは学習する事項に優先順位をつけることと到達目標のタイムスケジュールを大まかにでも考えることです。合格レベルの答案を作成するためには、様々な準備が必要になります。例えば、基本的な専門用語を覚える。それが表している概念、思想、制度を理解する。それらを文章で表現できるようになる。具体的問題と関連付けてそれらの概念等を説明できる、等々やるべきことはたくさんあります。

勉強を開始して最初に直面するのは、やるべきことの多さでしょう。勉強をすればするほど、自分の足りないところが見えてきます。そうするとさらにやるべきことが増えていきます。ここで大切なのが、すべてを完璧にするのは不可能だと理解することです。完全な準備をして試験に臨むことはできません。だからこそ、やるべき事項に優先順位をつけるのです。その際、受験までの時間を考慮しなければいけません。

完璧なスケジュールではなく、勉強と共に変わっていくスケジュールを立てましょう。柔軟に対応しながら、着実に目標を達成していきます。これが学力の向上につながっていきます。

やるべきことは勉強をしなければ見えてきません。また、効率よく行ったとしても、一定量の勉強時間はどうしても必要になります。「どれだけ勉強することができるか」、当たり前ですけど最重要な課題。この課題と向き合い続けるのが、編入対策には大切だと思います。