行きたい大学、行ける大学

こんにちは。法学系スタッフのDMです。

ありふれたお話を1つ(「行きたい大学」と「行ける大学」)。大学受験の際にも見聞きしたことがあるのではないでしょうか。

行きたい大学とは実力より上だが受験勉強によって目指す大学であり、
行ける大学とは実力程度であって小手先の対策でも突破できる大学。

で、中ゼミで受ける(法政治学系の)入学相談の傾向を大雑把に整理すると

1学期までの入学相談では「行きたい大学」を質問されることが多い。
2学期以降の入学相談でも「行きたい大学」を質問されることが多い。

中ゼミでなくとも一般にはこのようになるでしょう。ですが、その受験傾向からみてどうなるかというと

1学期開講から「行きたい大学」を目指して対策を開始した人→「行きたい大学」中心での受験

夏期講習前後から「行きたい大学」を目指して対策を始めた人→「行ける大学」上~中位で受験

2学期開講から「行きたい大学」を目指して対策を開始した人→「行ける大学」中~下での受験

となります。なお、志望校によってはTOEIC等のスコア提出の壁を越えられず、志望校の変更を余儀なくされる受講生もいることは言うまでもありませんが。

どうせなら「行きたい大学」(人によっては大学受験で敗れた大学かもしれませんね)をキチンと受験したいものですね。

また、前回の記事で入学相談が少ないかもということをお伝えしたわけですけれども、一つ言わなかった点があります。それは入学相談で質問される上記の傾向の変化です。

1学期の入学相談でも「行ける大学」を質問されることが増加していること。

例えば、「(自分は)○○大学法学部(行ける大学)へ合格できますか」という質問。なお、この質問に対して私個人が示している回答は「受験には合格か不合格かしかないから絶対に合格できるとは言えない」です。

そして、私たちにできることは【絶対に不合格になる失敗】を指摘して改善させることと、【ノーミス答案を作成する学力】の修得、合格した後も十分に付いていって卒業できる【対応力】の向上であり、かつ、これらのことは「行きたい大学」でも「行ける大学」でも同じであるということを申し添えさせていただいています。

確かにスタッフの中には合格させればそれで良いと割り切った人も居ましたけれども、個人的にこの考え方は好きではありません。

「行きたい大学」をキチンと受験させてあげたい、合格後はそのレベルに付いていける実力をつけられるようにしてあげておきたいなと(私だけのお節介かも知れませんが)思い、入学相談に臨んでいます。

DM

 

中央ゼミナールの入学相談は、来校・電話いずれも可能です。

中央ゼミナール
【来校】
JR中央線快速・JR中央総武線・東京メトロ東西線「高円寺駅」南口下車徒歩1分
西武新宿線・野方駅、西武池袋線・練馬駅、JR赤羽駅よりいずれもバス停「高円寺駅」下車徒歩1分
【電話】
03-3316-9595
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【法律用語はむずかしい?】

こんにちは。法学系スタッフのHHです。

突然ですが、みなさん次の漢字を読めますか?

欠缺、濫用、附合、遵守、瑕疵、心裡留保…

日常生活ではあまり見ない言葉ですよね。でも、これらは編入試験ではお馴染みの言葉です。法学もしくは法学部が敬遠される理由のひとつに言葉が難しいということがあります。日本語で書かれているにもかかわらず、何が書いてあるか理解できない。法学を学び始めるとこのような状態に陥りがちです。

そこで、これらの言葉を調べようと思っても、読み方が分からないとGoogle先生に尋ねることもできません。最近では、画像認識して検索してくれるアプリがあるみたいですが、教科書を読んでいるのか、漢字の勉強をしているのかわからなくなります。

しかし、心配御無用です。これまで法学に触れたことがない方でも、授業では日常的な言葉や事象をつかって法学のエッセンスが説明されます。そして、法学以外の分野から多くの方が法学部に合格しています。

自分で苦しんで理解するのも立派な勉強です。ただ、10月、11月にピークを迎える編入試験は、漢字を調べることだけに多くの労力を割くことはできません。時間も能力も有限ですから、より効率的な受験勉強が必要です。どうすれば合格できるか考えてみませんか?

中ゼミにはそのノウハウがあります。一度ご相談してみてはどうでしょうか?ご連絡(0120-555-510)をお待ちしております。

【プレ学期】3月4日より全6回(DVD録画)「法学論文の書き方」14:35~16:25

 

スタートが肝心。

こんにちは。法学系スタッフのDMです。

入学相談の最近の状況から少し心配になりましたので久しぶりに「受験のいろは」をお届けしようと思います。

大学が始まってから(4月になってから)で良いやと思っていらっしゃいませんか?

既にプレ学期を受講したり、入学相談を通じて受験準備に入ったりしているライバルは少なくないですよ。

また、志望理由書が求められる大学への編入学、TOEFLやTOEICのスコア提出が求められる大学への編入学の場合、時間的に余裕があるこの時期こそライバルに差をつける時期ですよ。

(ひょっとして、確率論だから出たとこ勝負・・・などとは思っていらっしゃらないでしょうけれど。)

一度、相談してみてはいかがでしょうか。

中央ゼミナールは来校・電話いずれも可能です。気軽にアクセスください。

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【お知らせ】プレ学期が始まっています!

こんにちは。法学系スタッフのDMです。

今日はプレ学期についてのお知らせです。

中ゼミのプレ学期自体は2月19日(日)から既に始まっていましたが、法政治学系の編入を考えておられる方の直接の講座はありませんでした。

3月4日(日)から、法政治学系の編入向けに関係する講座が開講しましたので、お知らせ致します。

毎週土曜日の開講で全6回の講座です。編入予備校はいろいろあるでしょうが、自分の性分に合ったカリキュラムや講義のやり方と巡り会うことも大事なポイントです。

4月から始めれば良いと考えていらっしゃる方、もし、その選んだ学校のカリキュラムや講義のやり方が自分の性分に合わない場合のことを想定されていますか?

中ゼミで開講するプレ講座はたったの6回ですが、中ゼミのカリキュラムや講義のやり方を経験する絶好の機会です。自分の性分に合うかどうかをこの機会に確認されてはいかがでしょうか。

また、DVD受講できる講座も用意してありますので、途中から参加されても十分に挽回できますからご安心ください。

オススメの講座は、次のとおりです。
・[621]法学論文の書き方   14:35~16:25
・[612]添削英語<社会科学> 16:40~18:30

春休みの時間があるときを活用して編入試験準備を始めませんか?

【論述試験に必要な力】

こんにちは。法学系スタッフのHHです。今日は寒いですね。

今回は、編入試験で課される場合の多い「論述試験」について、その対策を考えてみたいと思います。まず、そもそも「論述試験」とはどのような試験のことをいうのでしょう?いわゆる空欄補充や多肢選択などの「客観テスト」とは異なる試験形式で、色々な説明の仕方が可能だと思います。

ただし、編入試験はもとより、司法試験やその他の資格試験、身近なところでは大学での定期試験でとられている論述試験に共通しているのは次の二点です。第一に、一定の分量の文章によって解答することが求められていること。第二に、正確な知識のみならず、一定の見解(解釈)を示す必要があることです。

例えば、「犬と猫のどちらを飼うか?」という問題を検討するとき(このような問題が出題される試験はないと思いますが)、「どちらを飼うか?」について文章の形で解答することが求められています。そして、「犬か猫か」ということについて理由とともに一定の主張をする必要があります。そのためには、「犬の特徴」「猫の特徴」「世話の手間」「飼うにあたっての条件」などについて一定の知識が必要となるでしょう。

ここから、論述試験対策として必要なことが分かります。第一に、文章の形で解答する必要があるので、正確な文章表現ができなければなりません。いわゆる「日本語力」です。これがないと、どんなに専門的な知識があっても、それを出題者(採点者)に伝えることができません。自分が思っているほど、自分の言いたいことは相手には伝わらないものです。文章を実際に書いて「日本語力」を鍛える必要があります。

第二に、問題を理解するために、また、問題に解答するために、一定の専門的な知識が必要となります。つまり、試験内容について一定の知識が必要です。「日本語力」があっても、知識がなければ、何も論述することができません。編入試験であれば基礎的な法学・政治学の知識、司法試験であれば法解釈についての知識、定期試験であれば試験範囲の知識が必要とされます。

最後に、論述すべきことを見出す力、言い換えると、問題文から「答えるべき問い」を発見できる力が必要です。どんなに知識があっても、何が問われているか、何を論述すべきかが分からなければ、論文を書くことはできません。問題文が抽象的であればあるほど、自分自身で問題文から「問い」を構成することが求められます。

まとめると、論述試験対策として必要となるのは、「日本語力の養成」「一定の知識の修得」「問題を構成する反復練習」と言えるでしょう。これらは、答案練習(論述し解答する練習)を繰り返し行うことで身につけることができます。ただし、大切なのは、ただ論述を繰り返すのではなく、論述したものを評価してもらうことです。解答を採点するのはあなたではありません。あなた以外の人物です。しかも、その分野の専門知識をもっている人である場合がほとんどでしょう。そうであるなら、答案練習として書いたものを専門知識をもった人に評価してもらい、形式や内容の正確性、表現や見解の妥当性についてアドバイスを受けることが必要です。そして、それを次の論述に生かしていくことで、論述試験対策となっていきます。

編入試験対策をお考えの方は、当校の授業を是非受講して下さい。専門科目の授業には答案練習の時間が設けられています。そこで作成した答案は、その分野を専門とする講師によって添削・評価され、次回授業で返却・解説されます。この過程を繰り返すことが、どれだけ論述試験対策になるかわかっていただけるでしょう。詳細についてお知りになりたい方は、是非、当校へご相談いただければと思います。

【プレ学期】3月4日より全6回 「法学論文の書き方」14:3516:25

【春の進学ナビ】2017年3月19日(日)13:00より