五月病になりませんように

こんにちは。法学系スタッフのDMです。

GWが終わりますね。
自分のことを振り返るようで恥ずかしい気持ちが少しありますけれども、
GWを過ぎたあたりから授業を欠席しがちになったことがありました。
学部の頃の最初のあたりで、だけですが。

怠け癖がつかない内にGW前の自分を取り戻せるようにしたいものです。

どうすれば良いでしょうか。

例えば、毎日朝15分程度でできる何か(英単語に向かうとか、定義集を
読み込む等)を再開することは、自分を取り戻すきっかけになるかも。

もっとも合理的な手段としては、講義に再び出席することですね。

昨年の受講生で思い出されることは、GW明けに志望理由書について構想
し始めようと確認し合っていたのにズルズルと延期してしまい、着手した
のが7月に入ってからになってしまったというもの。

志望理由書の提出が要求される志望校を考えている方は、自分を取り戻す
きっかけの一つとして取り組んでみるのも合理的てはないでしょうか。

中央ゼミナールでは、面談を利用して志望理由書についての構想を相談す
ることもできます。興味関心をお持ちの方は、ぜひ入学相談をして頂けれ
ばと思います。

DM

 

中央ゼミナールの入学相談は、来校・電話いずれも可能です。
中央ゼミナール
【来校】
JR中央線快速・JR中央総武線・東京メトロ東西線「高円寺駅」南口下車徒歩1分
西武新宿線・野方駅、西武池袋線・練馬駅、JR赤羽駅よりいずれもバス停「高円寺駅」下車徒歩1分
【電話】
03-3316-9595
【マップ】
Google Mapアプリで開く

【法律用語はむずかしい?】

こんにちは。法学系スタッフのHHです。

突然ですが、みなさん次の漢字を読めますか?

欠缺、濫用、附合、遵守、瑕疵、心裡留保…

日常生活ではあまり見ない言葉ですよね。でも、これらは編入試験ではお馴染みの言葉です。法学もしくは法学部が敬遠される理由のひとつに言葉が難しいということがあります。日本語で書かれているにもかかわらず、何が書いてあるか理解できない。法学を学び始めるとこのような状態に陥りがちです。

そこで、これらの言葉を調べようと思っても、読み方が分からないとGoogle先生に尋ねることもできません。最近では、画像認識して検索してくれるアプリがあるみたいですが、教科書を読んでいるのか、漢字の勉強をしているのかわからなくなります。

しかし、心配御無用です。これまで法学に触れたことがない方でも、授業では日常的な言葉や事象をつかって法学のエッセンスが説明されます。そして、法学以外の分野から多くの方が法学部に合格しています。

自分で苦しんで理解するのも立派な勉強です。ただ、10月、11月にピークを迎える編入試験は、漢字を調べることだけに多くの労力を割くことはできません。時間も能力も有限ですから、より効率的な受験勉強が必要です。どうすれば合格できるか考えてみませんか?

中ゼミにはそのノウハウがあります。一度ご相談してみてはどうでしょうか?ご連絡(0120-555-510)をお待ちしております。

【プレ学期】3月4日より全6回(DVD録画)「法学論文の書き方」14:35~16:25

 

【論述試験に必要な力】

こんにちは。法学系スタッフのHHです。今日は寒いですね。

今回は、編入試験で課される場合の多い「論述試験」について、その対策を考えてみたいと思います。まず、そもそも「論述試験」とはどのような試験のことをいうのでしょう?いわゆる空欄補充や多肢選択などの「客観テスト」とは異なる試験形式で、色々な説明の仕方が可能だと思います。

ただし、編入試験はもとより、司法試験やその他の資格試験、身近なところでは大学での定期試験でとられている論述試験に共通しているのは次の二点です。第一に、一定の分量の文章によって解答することが求められていること。第二に、正確な知識のみならず、一定の見解(解釈)を示す必要があることです。

例えば、「犬と猫のどちらを飼うか?」という問題を検討するとき(このような問題が出題される試験はないと思いますが)、「どちらを飼うか?」について文章の形で解答することが求められています。そして、「犬か猫か」ということについて理由とともに一定の主張をする必要があります。そのためには、「犬の特徴」「猫の特徴」「世話の手間」「飼うにあたっての条件」などについて一定の知識が必要となるでしょう。

ここから、論述試験対策として必要なことが分かります。第一に、文章の形で解答する必要があるので、正確な文章表現ができなければなりません。いわゆる「日本語力」です。これがないと、どんなに専門的な知識があっても、それを出題者(採点者)に伝えることができません。自分が思っているほど、自分の言いたいことは相手には伝わらないものです。文章を実際に書いて「日本語力」を鍛える必要があります。

第二に、問題を理解するために、また、問題に解答するために、一定の専門的な知識が必要となります。つまり、試験内容について一定の知識が必要です。「日本語力」があっても、知識がなければ、何も論述することができません。編入試験であれば基礎的な法学・政治学の知識、司法試験であれば法解釈についての知識、定期試験であれば試験範囲の知識が必要とされます。

最後に、論述すべきことを見出す力、言い換えると、問題文から「答えるべき問い」を発見できる力が必要です。どんなに知識があっても、何が問われているか、何を論述すべきかが分からなければ、論文を書くことはできません。問題文が抽象的であればあるほど、自分自身で問題文から「問い」を構成することが求められます。

まとめると、論述試験対策として必要となるのは、「日本語力の養成」「一定の知識の修得」「問題を構成する反復練習」と言えるでしょう。これらは、答案練習(論述し解答する練習)を繰り返し行うことで身につけることができます。ただし、大切なのは、ただ論述を繰り返すのではなく、論述したものを評価してもらうことです。解答を採点するのはあなたではありません。あなた以外の人物です。しかも、その分野の専門知識をもっている人である場合がほとんどでしょう。そうであるなら、答案練習として書いたものを専門知識をもった人に評価してもらい、形式や内容の正確性、表現や見解の妥当性についてアドバイスを受けることが必要です。そして、それを次の論述に生かしていくことで、論述試験対策となっていきます。

編入試験対策をお考えの方は、当校の授業を是非受講して下さい。専門科目の授業には答案練習の時間が設けられています。そこで作成した答案は、その分野を専門とする講師によって添削・評価され、次回授業で返却・解説されます。この過程を繰り返すことが、どれだけ論述試験対策になるかわかっていただけるでしょう。詳細についてお知りになりたい方は、是非、当校へご相談いただければと思います。

【プレ学期】3月4日より全6回 「法学論文の書き方」14:3516:25

【春の進学ナビ】2017年3月19日(日)13:00より

 

【編入にむけて準備を始めよう!】

こんにちは。

法学系スタッフのHHです。

2016年度はまだ終わっていませんが(実際、今日と明日、筑波大学社会・国際学群 社会学類の編入試験が行われています。受験生のみんな頑張れ!)、中央ゼミナールは2017年度受験に向けて動き始めました。

このブログも試験が集中する期間は更新が滞ってしまいご迷惑をおかけしていますまた新たに始動です。編入対策など受験に向けての情報を提供していきたいと思います。

では、まず法学政治学系で編入を考えたとき、どのようなことを考える必要があるでしょうか?今回は、この点についてお話ししたいと思います。

編入では多くの大学で「英語」と「専門論文」の試験が課されます。したがって、合格するためには、それぞれについて十分な対策を立てる必要があります。ただ、編入は試験日のピークが10月、11月なので、これから78か月の間に合格に達するだけの力をつけていく必要があります。つまり、編入試験は短期集中型で対策することが求められます。

このように聞くと、今から焦ってしまう方もいるかもしれません。しかし、千里の道も一歩より。短期集中型の対策が求められるからこそ、ベースとなる基礎学力が重要となります。文法を知らずして英語の長文を読解できますか?また、論理的な文章表現ができないのに専門論文を書けますか?知識は比較的短期間で詰めることができます。しかし、基礎学力は詰めて身につけることがとても難しいものです。逆に言えば、基礎学力があれば、その後の「伸び」が全く異なってきます。

だから何がまず必要となるか?それは英語や論文の基礎を身に付けることです。英語であれば、標準的な単語を覚える、文章の構造を理解し直訳できるようになることです。専門論文であれば、専門用語に慣れ、論理的な文章を論述できるようになることです。ただ、基礎的なことであるほど独学で身に付けるのは難しい。なぜなら、ここに挙げた力はアウトプットを必要としているからです。自分でアウトプットしたものの良し悪しを自分で評価するのは大変難しいことです。であるからこそ、他人の目で評価してもらうことが必要となります。

3月4日より、「プレ学期」が本格的に始まります(一部はすでに始まっています)。これは、4月から始まる当校の本格的な授業に先駆けて、年度が変わるこの時期に、先ほど述べた基礎学力を人に先んじて勉強してしまおうと位置づけられたものです。法学政治学系への編入を考えている方にとって、このプレ学期は編入試験に必要な学力を知るよい機会だと思います。是非、プレ学期への参加を考えてみてください。法学系論文については「法学論文の書き方」、英語については、様々なレベルの講座が準備されています。

編入試験対策の手始めとして、プレ学期の受講をお勧めいたします。詳細についてお知りになりたい方は、是非、当校へご相談いただければと思います。

【プレ学期】3月4日より全6回 「法学論文の書き方」14:3516:25

【春の進学ナビ】2017年3月19日(日)13:00より 

【夏期講習が始まります】

こんにちは。法学系スタッフのHHです。暑い日が続きますね。体調を崩したりしていませんか?ブログの更新は久しぶりです。前回のブログから2ヶ月近く経過しましたが、この間、当校では「熱い授業」が行われていました。

当校へ通学されている法政治系志望の方は、英語と専門論文の授業を複数履修されています。その授業が、4月中旬から始まり7月中旬までの約3ヶ月にわたって展開されました。期間としては約3ヶ月、しかし、各科目11回の授業では、密度の濃い受験対策が行われました。

例えば、専門論文の授業は、授業内で答案作成練習を行います。その作成した答案は、専門の先生によって添削された上で返却されます。誤字脱字、不適切な表現、事実関係の間違いなど、当初は内容以前の表現上の誤りを指摘されて真っ赤になっていた答案も、徐々に説明不足や論理飛躍、専門知識の表現方法など、内容面の妥当性について指摘されるようになってきました。つまり、ようやく内容を勝負する土俵にあがれたといえるでしょう。

編入試験に限らず、論述試験はその内容で評価されます。したがって、内容を勝負できる程度の論述力が必要になります。簡単に言えば、日本語の運用能力です。これが身に付いていない限り、どんなに専門知識があっても、論述試験で得点することは困難でしょう。なぜなら、知識があることを採点者に伝えることができないからです。

論述試験で必要となる一定レベルの論述力、専門的な知識、そしてその知識と出題意図とをつなげる問題構成力、これらについて、これから始まる夏期講習でさらに磨きをかけていきます。いわば、この3ヶ月間の総復習と位置付けてもよいでしょう。

逆に言えば、この夏期講習でしっかり学習することができれば、試験対策の遅れを取り戻し、勝負できる力を身に付けることができるでしょう。もし、これから編入試験対策を始めようとお考えの方がいましたら、是非、夏期講習から当校をご利用ください。夏期講習で充実した夏を過ごせた暁には、勝負の土俵に立つことができていると思います。

夏期講習では、これから対策を始める方向けの入門講座も設置されております。いきなり大海に泳ぎだすようなことにはならないので、ご心配なく。夏期講習や2学期からの受講についての御相談をお待ちしております。

法学論文の入門講座

「基本マスター! 法学論文」(8月1日~8月5日 18:20~21:00)

 

ご相談お待ちしております

こんにちは。法学系スタッフのHHです。大学は新学期に入り、ここ中央ゼミナールでも1学期の授業が始まりました。これから約7か月にわたって対策授業が展開されます。授業内容は教科によって当然変わりますが、どの授業についても共通して行うことがあります。

それは答案作成能力の強化です。英語の授業であれば、基礎的な文法を理解し、構文をしっかりとって直訳できること。専門論文の授業であれば、読み手に伝わる文章を書けるようになることです。基礎的なことではありますがとても重要な力です。

専門的な知識をインプットすることは、大変で難しいことですが、独学でできないことではありません。しかし、適切に直訳することや相手に伝わる文章で論述するといったアウトプットは、ひとりではなかなか向上させづらい分野です。当校では「添削」を通じて、アウトプットする力を養成していきます。

過去問題をベースにした課題が授業内で示され、学生はそれを時間内に解答します。その解答を先生方が添削し翌週に返却します。そして、授業内で前週の課題の解説を行い、アウトプットする力を向上させていくのです。この「添削」はほぼ毎回行われるので、1科目あたり約20回の答案作成練習を7か月の間に行って、そのすべてについて先生からのアドバイスを受けることになります。法学政治学系では、添削授業を6科目ぐらい受講します。また、これとは別に、夏期講習の答案作成練習、添削のアドバイスを生かして作成し直した答案の再提出を合わせると、練習として作成する解答の数は莫大になります。この点だけをとっても、当校を利用する価値はあるかと思います。

もちろん、授業を担当されている先生方は、担当分野を専門にされている方ばかりです。つまり、専門家から解答作成について、多くのアドバイスを受けることができるので、アウトプットする力も向上していくのです。

このような「添削」が今週から始まりました。いよいよこれから本格的な受験対策が始まります。編入しようか迷っていたら、一度ご相談に来てみませんか?

 

入学相談は随時受け付けています。

産経新聞さんが編入試験について取材してくださいました。

 

[産経]

編入試験でリベンジマッチ!:B級大からあこがれの国公私立大に続々と編入できるのはなぜか?[産経]

 

編入試験を通して大学・学部を変えることについては、賛否両論あります。

清水(仮名)君のように、合格大学へ通ってみて、違和感を覚えることもあるでしょう。あるいは、自分のやりたいこととの乖離を感じることもあるでしょう。

 

編入試験は、リベンジマッチとして理解することもできるでしょうが、中ゼミ生を指導し、講義と論文添削を通して彼彼女らと接していると、自分の人生を後悔しないためのチャンスとしても理解できるのではないかと私は感じています。

 

編入試験の対策は、確かに在籍大学での授業をとりつつ夕方以降に再び授業を受けることになるので、Wスクールと言って良いでしょう。それでも編入試験にチャレンジし、後悔しない選択を勝ち取ろうと頑張っている中ゼミ生が多いです。

 

興味を持たれた方、ぜひ一度、入学相談(電話も可)を受けられてください。相談しないで、わざわざチャンスを捨てることはないと思います。

 

DM

「法学に正しい答えはありません。」

こんにちは、法学系のスタッフのDMです。

--法学を勉強して何が面白いのですか?

この質問は、先週、入学相談のために来校された学生Aさんから自分が受けた質問です。

その時にどのように自分が答えたのか、一言一句間違えずに書き起こすことは難しいですけれども、言ったことはだいたい次のとおりです。

・法は「人間関係」そして「社会と人の関係」を調整する規則の束で、この規則の束は文字で表されているから、文言を解釈する作業しかない。それゆえに、「合理的な解釈とは何か」を宗教論争のように論じ続けている。

・このような規則の束すなわち法を学問とすることは、人のあり方や社会のあり方を根本から理解しようとするものである。そして、合理的な解釈は、人や社会のあり方を考えながら行うことで血の通った主張に変化していく。

・面白いと感じる瞬間は、そう度々遭遇するわけではない。けれども血の通った主張を法の文言を使ってできるようになり、自分が学んだ法のあり方を活かしてトラブルを解決できたとき、それはまるで火事場で「法」が自分に乗り移ってその火を消し去るような、何とも言えない至福、満足感を経験する。何でもできる万能の神様に自分がなったかのように思える瞬間に出会える。これが面白い。

・一度この面白さを経験すると、さらに法を深く探究したくなる。もしこの面白さを経験できず、法律用語を詰め込むように覚えるのであれば、自分は法学を勉強することが嫌になっていたと思う。

・おそらくこれは学問全体にも言えることで、この学問の面白さを経験したら、それはある種の中毒者となり、やめられなくなる。そして自分は実際にやめられなくなっている。

さて、この学生さんは「法学を知らないけれど」と前置きしたうえで、どんな学問でもそれは変わらない気がすると言うので、自分が言わんとしたことは、分かってくれたのではないかと思います。入学してくれるかどうかは不明ですが、自分にとっては学問とはそういうものではないかと改めて感じました。

そこで、今日の一言。

「法学に正しい答えはありません。」

正しい答えを探すように勉強することは、資格試験でない限り効率の悪い勉強方法です。なぜなら、インプットした知識を精確にアウトプットできるかどうかをテストされたって、それは正常に動作する機械かどうかをテストすることと変わらないからです。編入試験は、皆さんの論理的思考を修得できるかという素養を見ているのであって、皆さんが精密な機械かどうかをテストしているのではないはずです。

正しいように思える答えを示せること、それが論理性のある文章であり、論理的思考の修得です。このような自覚をもち、その対象として法学・法律学を選び自分は編入学したい、そしてそんな学生を受け入れたい。法学系の編入学において需要と供給が均衡する点は、実はこんなところにあるのかもしれません。

なお、本文はスタッフDMの個人的な見解です。

自分の受講科目を今一度、考える

こんにちは、法学系スタッフのDMです。

授業が始まって、第5、6回目を迎えた頃ですね。HH先生が受験スケジュールについて考えてくださったので、私の方は「受講科目」について考えてみたいと思います。

総合生の場合、語学以外の専門科目で4科目受講し、そのうえに「法学部の添削英語」、英語記述式・要約演習、マーチレベル一般入試型演習、日東駒専レベル一般入試型英語演習等の語学科目から個々人の必要に照らして数科目受講しているかと思います。平均…を出してはいませんが、7科目前後を受講されていることでしょう。

端から見ると、大学学部の講義に加えてこれらの科目を受講することは、大変に根気がいだろうと思います。1日中勉強している感覚に襲われている方もおられでしょうし、この授業にはついていけない(やばい!)、あるいは、この授業は自分の志望するレベルと比べて低い(しまった!)等と感じている授業もあるのではないでしょうか。

要するに、学習状況に一抹の不安が生まれてはいませんか?

中央ゼミナールでは、学生とスタッフとの間で「学習状況確認のための面談」を現在、実施しています。積極的に面談の予約を入れて、このような一抹の不安を払しょくし、今後の学習をより確かなものにしていきましょう。

「自分の受講科目を今一度、考える。」これも編入対策を効率良く行なうために適宜自己確認しておくべきことだと思います。

【受験スケジュールを考える】

法学系スタッフのHHです。今日は昨夜の雨もやんで、暑くなってきました。これからどんどん暑くなっていくのでしょうね。

GWも終わって5月も中旬に入りました。法学系分野の編入試験が10月、11月にピークを迎えることを考えると、これから約半年間の準備期間を経て、試験に臨むことになります。この間、在籍校の単位を取得しながら、受験勉強していきます。そして、この限られた時間を有効に使って勉強できた者が半年後の試験に合格します。

限られた時間を有効に使うためには何が大切でしょうか?それは学習する事項に優先順位をつけることと到達目標のタイムスケジュールを大まかにでも考えることです。合格レベルの答案を作成するためには、様々な準備が必要になります。例えば、基本的な専門用語を覚える。それが表している概念、思想、制度を理解する。それらを文章で表現できるようになる。具体的問題と関連付けてそれらの概念等を説明できる、等々やるべきことはたくさんあります。

勉強を開始して最初に直面するのは、やるべきことの多さでしょう。勉強をすればするほど、自分の足りないところが見えてきます。そうするとさらにやるべきことが増えていきます。ここで大切なのが、すべてを完璧にするのは不可能だと理解することです。完全な準備をして試験に臨むことはできません。だからこそ、やるべき事項に優先順位をつけるのです。その際、受験までの時間を考慮しなければいけません。

完璧なスケジュールではなく、勉強と共に変わっていくスケジュールを立てましょう。柔軟に対応しながら、着実に目標を達成していきます。これが学力の向上につながっていきます。

やるべきことは勉強をしなければ見えてきません。また、効率よく行ったとしても、一定量の勉強時間はどうしても必要になります。「どれだけ勉強することができるか」、当たり前ですけど最重要な課題。この課題と向き合い続けるのが、編入対策には大切だと思います。