今の時間を有効に使おう

 こんにちは。法学系スタッフのHHです。久しぶりの投稿になります。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 オンラインで授業を実施する大学が多い中、みなさんの大学はどうでしょうか?これまで受けた対面授業とは異なり、勝手違うところもあるかと思います。ただ、在宅で授業を受けるため、時間的な余裕が比較的生まれやすいのではないでしょうか。

だからこそ、落ち着いて勉強するには良いチャンスです。現下は腰を据えるのが難しい雰囲気ではありますが、このような状況だからこそ、この経験を生かすも殺すも、今の時間を有効に使えるかどうかです。

編入を考えるならば、この環境を活かしましょう。まずは、編入対策のヒントを得てみるのはどうでしょうか?

当校のHPでは、編入に関するセミナーの動画配信をしております。この動画配信は、2020年度、当校の各コースに入学された方、入学を予定されている方を対象にしております。視聴にはIDとパスワードが必要なので、メールで登録してください。

動画では、当校の大学編入コース説明会や分野別セミナーの内容が配信されています。「法政治系セミナー」をご覧いただければ、きっと編入対策のヒントを得られることでしょう。

ご登録をお待ちしております。 http://www.chuo-seminar.ac.jp/movie-01/

今から始められること

こんにちは。HHです。

コロナウィルス感染症の影響が不透明な中で、先行きを見通すことが難しい状況ですが、このような状態であるからこそ、法政治系の編入受験を考えている方に向けて、今から始められることをお伝えしたいと思います。

まず、どのような学校を志望するにせよ、英語の試験はついてまわります。したがって、編入対策の手始めに一般入試で使った文法書、単語帳などを復習してみましょう。編入の英語試験は、長文和訳、長文読解が中心になります。その際、専門性のある内容を正確に読めなければならないので、基本的な文法や単語が身に付いていなければいけません。専門性のある長文を読めるようになる必要があるとしても、まずは基本的な文法や単語を復習してみましょう。

英語に関連して、TOEIC、TOEFLのスコア提出が求められる学校を志望する場合、まずは一度受験してみて、これからどの程度スコアアップが必要か考えてみましょう。コロナウィルス感染症の影響が不透明な中で、受験回数は限られてきます。スコアアップのための勉強を継続するかどうかを判断するためにも、今のうちに早めに受験しておきましょう。

専門論文の対策について、本格的な法学の勉強を始めるのは、早いに越したことはないですが、だからこそ基本的な読解力や論述力は必要です。読解力がないにもかかわらず、いきなり憲法、民法、刑法などの基本書を読んでも理解できないでしょうし、そもそも世の中についての前提知識なしに、内容を消化することはできません。

そこで、本格的な法学の学習を始める前に、まずは新聞などをしっかり読んで、世の中の仕組みや動向を理解するように努めましょう。それとともに、例えば『ニュース解説室へようこそ』(清水書院)や『現代社会ライブラリーへようこそ』(清水書院)といった副読本で、現代社会の知識を補ってもよいかもしれません。また、少し古くて難しいですが、渡辺洋三先生の『法とは何か 新版』(岩波新書)などの新書で、入門書に触れるのもよいでしょう。すべてを一度に理解しようとするのではなく、全体像を捉えることを目的にして、複数回読むことをお勧めします。試験が近づいてくると、このような本を読む機会を逸するので、年度が変わるこの時期に触れてみるのがいいのではないでしょうか。

専門論文でもう一つ欠かせないのは論述することです。知識があっても、それが表現できなければ評価されません。評価されるためには、読み手に伝わる文章が書けなければいけません。そのためにも、文章で表現する機会をつくって、文章表現を練習してみましょう。例えば、新聞の社説の要約やその論評、読んだ新書をまとめてみる、関心のあるテーマについて自分の考えを展開してみるなど、とにかく文章で表現する機会をつくりましょう。そして、それを他人に読んでもらえればなおさらよい。自分が思っている以上に、自分の真意は伝わらないものです。伝わる文書かどうか評価してもらうといいでしょう。

以上の作業は今からでも始められることです。お金もあまりかからない。目的をもってできることから始めてみる。不透明な状況であっても、編入に向けての一歩を踏み出すことは可能です。

当校では、いつからどのような勉強をすればよいかご相談を受け付けています。電話やメールでお気軽にどうぞ。入学相談や説明会などにご来校くだされば、さらに個別の事情に応じた詳しい編入対策についてお伝えできると思います。ご相談をお待ちしております。

春の新年度準備講座                              「法学の論点と論文の書き方」(土曜日14:10~16:00)3月7日より全6回

専門論文をどう対策する?

新年度の編入試験にむけて準備を始める時期になってきましたが、3月8日のTOEICのテストは中止になってしまいましたね(https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_12.html)。目下のところ、新型コロナウイルス感染症が、試験にどのように影響してくるのか気になるところです。

ただ事態の推移に十分注意する必要はありますが、論文試験の重要性は増しこそすれ、減ることはないでしょう。法学政治学系の編入試験では、國學院大學のような英語試験のみの学校もありますが、論文試験が課される場合が多いのはご存知のとおりです。

論文試験では、大きく「知識を説明する力」と「自分の考えを展開する力」が求められます。ただ、すべての大学がこの二つの力を同等に求めているわけではなく、大学によって重視される力は異なってきます。例えば、神戸大学や筑波大学は前者の力がより求められる「知識吐出型」の出題が多いと言えますし、大阪大学や名古屋大学は後者の力を必要とする「自説展開型」の出題がなされます。また、北海道大学では、年度によっては法学特有の「事例問題」が出題されますが、これは知識を説明しつつ、自説を展開する必要のある問題形式です。両者が求められる点は、問題の抽象度が高い京都大学にも共通した傾向です(京都大学と北海道大学が同じ問題と言っているわけではありません)。

これらの試験形式に対応するためには、法学や政治学の知識はもとより、解釈や是非など考え方が分かれること(これを「論点」と言います)については、論拠とともに自分の見解を展開できるようになっておく必要があります。

法学には多くの論点があるので、それを網羅的に勉強するためには莫大な時間と労力が必要となります。しかし、大切なのは、編入試験ではその論点のすべてが出題されるわけではないということです。論文試験攻略のカギは、論点の重要度や出題頻度を考えて、優先順位をつけて勉強していくことです。適切な優先順位で勉強できれば短期間で合格に近づくことは可能でしょう。すべてについて完璧を求めすぎて挫折するのはよくある話です。

当校のような予備校を利用するメリットのひとつは、この優先順位を考えた論文対策ができるということかもしれませんね。何をどのように勉強したらよいか、論文試験に必要な力をどのように身につけるのか、是非ともお気軽にご相談ください。また、来月から法学論文の対策講座も始まります。編入対策を始める手がかりに受講してみてはいかがでしょうか。

ご相談をお待ちしております。

【春の新年度準備講座】

「法学の論点と論文の書き方」(土曜日14:10~16:00)3月7日より全6回

 

論述試験って何?

こんにちは。法学政治学系スタッフのHHです。

今日は、法学政治学系への編入を考えている方に向けて、編入試験のうち、特に論述試験について、どんな試験なのかお話ししたいと思います。

まず、論述試験とは何かというと、文字通り、問題に対する答えを文章によって採点者に伝える試験です。法学政治学系の編入試験では、一部の例外(金沢大学、埼玉大学、信州大学(2年次)、國學院大學、神奈川大学など)を除いて、多くの大学でこの試験が課されます。

そして、論述する内容としては、ニュースで話題となっている時事的・一般的な事柄や社会科学の全般的な内容、さらには、法学や政治学の専門知識まで多岐にわたります。これは大学によって出題傾向が異なるので、傾向に合わせた対策が必要となります。総じて、難関校とされる大学ほど、法学や政治学の専門知識が必要とされます。試験科目が「小論文」となっていても、専門知識が必要とされる場合があるので、科目名で判断しないことが大切です。

また、論述する文字数は問題によって異なりますが、文字数が指定されているもの、指定のないもの様々です。指定されない問題の場合は、与えられる解答時間で標準的な論述量も異なってきます。しかし、当然ですが、たくさん書けば点数がもらえるわけではありません。問題に「正しく」答えていなければ評価されません。

そして、「正しく」答えるためには2つのことが必要となります。まず、ひとつに、法学や政治学の専門知識を身につけていることです。例えば、3年次編入であれば、編入後は法学部の3年生として勉強していくことになるのですから、憲法や民法総則、刑法総論など、2年生までに勉強する内容は専門知識として身につけておいた方がよいでしょう。もちろん、必要性の濃淡はあるので優先順位を考えた対策が必要となります。

加えて、その知識を適切な日本語で表現できることが求められます。論述試験なので、文章として表現できない限り採点者に伝えることはできないからです。したがって、「表現したいこと」を正確に「表現できる」ようになっておく必要があります。ただ、これは法学政治学系に限ったことではなく、どの分野に編入するとしても必要なことでしょう。

要するに、知識と論述力をいかに高めていくかが論述対策ではカギになるということです。論述練習(答案作成練習)の反復のみが、これらを高めてくれるでしょう。

【春の新年度準備講座】
「TOEFL対策」「TOEICスコアアップ」 2月8日~
「法学の論点と論文の書き方」3月7日~

 

編入対策は出願書類の確認から!

こんにちは。HHです。

年も明けて、編入準備をしようと考えている方もいらっしゃると思います。
では、まず何から手を付ければいいでしょう?

まずは、志望する大学の出願にTOEIC等のスコアが必要かどうか確認してみましょう。というのも、大学の試験日よりも出願は早く、その出願までにスコアが手元に届いていなければならず、手元に届くためにはTOEIC等を受験していなければならず、受験するためには受験の申し込みをしていなければならないからです。

要はTOEIC等のスコアのためには、かなり前から準備を始めないといけないということです。TOEIC等のスコアを出願に間に合わせようとすると、実はあまり時間的余裕はないことがわかると思います。法政治系の編入はスコアを必要としない大学が比較的多いというのが特徴ですが、志望する大学がどうなのか確認は必要です。

今年度の法政治系の編入試験で、国公立では金沢大、京都大、神戸大、愛媛大、北九州市立大、私立では上智大、関西大、東洋大などでスコアの提出が求められました。

この時期に志望校を確定させる必要はありませんが、まずは、自分が志望する大学の出願に何が必要か調べてみるとよいと思いますよ。

【春の新年度準備講座】
「TOEFL対策」「TOEICスコアアップ」 2月8日~
「法学の論点と論文の書き方」3月7日~

編入の準備?

こんにちは。法学政治学系スタッフのHHです。

今年度の編入試験がピークを越えたので、久しぶりのブログの更新です。

新潟大学や立教大学など、今年度の編入試験は未だ終わっていませんが、同時に来年度に向けての準備が始まる時期でもあります。来年度の編入試験まで1年を切りつつある今、まず何から始めるべきでしょうか?

まずは、情報収集から始めましょう。編入は短期勝負です。限られた時間で必要な学力を身につけていかなくてはいけませんし、TOEICのスコアが必要とされる場合のように、出願までに必要なものもあります。

受験校を考える上でも、受験対策を考えるためにも、そもそも編入を目指すかどうかを考えるためにも、まずは編入についての情報が必要になります。

当校でその情報を集めてみてはどうですか?

次年度受験者ガイダンス

(全体会)2019年12月8日(日)13:00~

(分野別)2019年12月8日(日)14:20頃~

 

OBに話を聞いてみよう!

こんにちは。

今日もイベントの紹介です。8月11日(日)13:00より「合格者を囲む会」が開催されます。これは、昨年度の合格者をお呼びして、編入後の生活はどうか、編入対策としてどのようなに勉強したのかなどを直接質問できるイベントです。全体会の後に、学部別の分科会があります。

法政治系では、今回、3名のOBをお呼びしています。編入試験に興味のある方や、勉強の進め方に疑問を持っている方など、広く参加をお待ちしています。

8月11日(日)13:00より 「合格者を囲む会」

 

法学論文の書き方セミナーを開催します

こんにちは。法学系スタッフのHHです。久しぶりの更新です。

今回は8月3日(土)13:00~から開催される「法学論文の書き方セミナー」のご紹介です。

このセミナーは、今年度、主に3年次編入の受験を考え、夏期講習や後期から当校へご入学の方、またご入学を検討されている方、法学論文について知りたい方に向けたものです。

みなさんご存じのこととは思いますが、編入試験では英語と論文の試験が課されるのが一般的です。とりわけ、3年次編入の場合、専門性のある試験が課されます。3年次からの入学なので、志望先の法学部2年生の学力を備えていることが前提とされるからです。

ただ、編入試験の情報は少ないですし、ましてや他分野から法学部への編入をお考えの方は、何をどのように勉強したらよいか不安を持たれることでしょう。

今回のセミナーは、3年次編入の専門論文、とりわけ「法学論文の書き方」についてです。法学について、どの範囲の知識が必要となるのか、また、どの程度の知識が求められるのか、法学論文では何をどのように書くのか、評価のポイントはどこにあるのか、合格するためには何をしなければならないか…疑問はつきないと思いますが、その解消の一助になると思います。

北海道大学法学部などで出題される「事例問題」に恐怖している方、法学の勉強をこれから始める方、そもそも論文など書いたことのない方、是非是非、このセミナーにご参加してみてください。きっと得るものはありますよ。ちなみに、私HHが担当します。よろしく!!

「法学論文の書き方セミナー」8月3日(土)13:00~

 

 

志望理由書って何を書くの?

こんにちは。

編入試験を受験するにあたって、志望理由書の提出が求められる場合が多々あります。また、筆記試験とともに面接を課す学校にあっては、志望理由書は面接の際の基礎資料とされ、志望理由書の内容について面接で質問されることが多いと言えます。

このように考えると、編入試験で志望理由書は合否のポイントのひとつになると言えるかもしれません。しかし、志望理由書に何を書くのか、はっきりしない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

編入試験の志望理由書で書かなければいけないことは、ズバリ「編入後に何を勉強したいか」ということです。勉強のテーマと言ってもよいでしょう。このブログを読んでいらっしゃる方は、法政治系への編入に興味を持たれた方でしょうから、編入後に勉強したいことと言えば、法学ないし政治学ということになるでしょう。

しかし、法学や政治学といった勉強したい「分野」を書いても不十分です。もっと具体的な「問題」を書かなければいけません。法学なら何法の、政治学なら何を対象に、どのような問題を扱いたいのか、より具体的に書いていく必要があります。しかも、編入先で勉強可能なことでなければいけませんし、卒業するまでに実現可能なことである必要があります。さらに、そもそも法学ないし政治学的な問題でなければいけません。これら以外にも、テーマ選択にはまだまだ条件が付いてきます。

このように考えると、志望理由書に書く「 編入後に何を勉強したいか」は、自分の関心や興味があることはもちろんのことですが、それだけでは足りないということです。学問的、戦略的な視点から考える必要があります。

テーマ探しが一番難しいかもしれませんね。準備が不十分な志望理由書は面接などでボロが出るものです。 そのために、日頃から問題関心をもちながら、新聞などを読んでおくのが有用でしょう。

法学部への編入

こんにちは。

法学部へ編入するためには何が必要でしょうか?編入をお考えの方が最初に直面する疑問だと思います。

たしかに英語と論文の対策が必要であることは分かっているけど、では、どのようなことをどの程度勉強する必要があるのか、情報が少なくて困っていらっしゃる方は多いと思います。

入学相談を担当すると、多くの方がこのような疑問をお持ちになっていることが分かります。何が必要なのかが分からなければ、勉強しようにも何から手を付けたらいいのか途方に暮れるばかりです。

編入のために何が必要か、これを知りたければ、編入に成功した人に聞くのが早道です。明日、16:00より「総合ガイダンス」が催されます。これは、19日金曜日から当校の編入対策授業が開講されるに先立ち、編入に向けてのスケジュールなど、編入に必要なことをお伝えするイベントとなります。

分野別の説明会では、昨年度編入に成功したOB(今年度、合格するのはあなたです)をお招きし、これからどのようなことを勉強していく必要があるのか、お話ししていただくことになっています。

法政治系もOBに来ていただきます。複数の難関校に合格された強者?です。当校にすでに入学されている方、入学をお考えの方、ふるってご参加いただき、自分が直面している疑問をぶつけてみてください。きっと必要な答えが見つかると思いますよ。

ご来校お待ちしておりま~す!

2019年4月14日(日)「大学編入総合ガイダンス」16:00~