カテゴリー ‘ 裏日報~編入試験いろいろ

[雑感]【夏】について考える(2020年はオリンピックもあるし)

こんにちは。中ゼミ経済経営系指導スタッフHです。

ブログにご訪問いただきありがとうございます。

今日は、つれづれ雑感です。

今、中ゼミでは今年度(2019年)の夏期講習のプランを最終調整中です。

6月中旬には時間割が出揃う予定です。少しお待ちください!

中ゼミに4月からの通年コースで学ばれている方々はもちろん、普段はご自分で独学で、またご自身なりの環境で編入試験を目指す方々にもお役にたてるような講座を設置したいと考えています。毎年、普段は中ゼミに通うことができない東京圏以外の方にもご参加いただいています。皆が受ける試験ではない編入学試験、中ゼミで、多くの学生さんと一緒に合格目指していただきたいと思います。

どうぞご利用ください。

今日はその、夏期講習にまつわることを中心に雑感を書くことにしました。

まず形式ですが、中ゼミの夏期講習の基本型は「5日間連続講座」です。

月曜日から金曜日まで、例えば2コマ(1コマ50分)講座ですと、100分授業を5日間というような形になります。週にもよりますが、週に3科目ほど受講できるようになっています。専門科目+英語の組み合わせでもいいですね。今年は全部で3週間(3期)実施となります。

なぜ今、この話をブログに書いているかと言いますと、ふと「来年の夏」のことを考えたからです。

来年の夏は、東京オリンピックの夏となります。

東京2020オリンピックの日程は、編入に限らず「受験生」にとっては夏期講習と重なります。

普段のオリンピックだったら、「4年後が私たちのオリンピックだ!」と言って終わるのですが(実際私たち経済系講師はそう言っています!)、2020年は東京です。

ちょっとは観たいですよね。きっと一生に一度の東京オリンピックなので、会場で空気を感じたい。(私は、ネタとしても行ってみたいと思います。人生初だし。)

GW明けからスタートした、チケットの抽選予約。申し込みを考えた時、ふと、来年の夏期講習はどうなっているだろうと思いました。

来年の大学3年次編入試験受験についてのお問合せをいただいているので、もしかしたら「来年の夏」を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、私個人としても、どの日だったら、仕事に影響なく観戦に行けるだろうか、と考えました。

今年度受験する方々は、晴れて新しい環境でオリンピック、と思っていればいいですね。来年度受験する方、具体的には今大学等1年生で、来年になってから3年次編入をすることを考えていらっしゃる方、オリンピックの夏に限らず、気になることは早めに中ゼミにご相談ください。まずは情報を集めておきましょう。

ちなみに今年の夏期講習は、講習期間中の土曜日には授業もイベントもないので(大学編入関係。今のところです)、前年踏襲を前提として、東京2020のチケットは土曜日夕刻中心に応募してみました。大きな声では言えませんが、観に行きたいと思います。当たるでしょうか…。

中ゼミの夏期講習、2020年夏については今の時点ではもちろん決まっていません。(2019年夏については、決まり次第HP等で発表いたします)

私のチケットの件は、「前年と同じとしたら」、と考えているところです。決まるのはまだ先ですから、今考えられることをしておく、ということです。

皆さんも「受験の夏」の予定、考えてみてください!今年受験の方も来年受験の方も。

夏期講習は短期集中講座ですから、ちょっとイベント的な感じがあります。

試験も近い夏です。今年の夏期講習も頑張っていきます。

各種説明会の予定が決まりましたら、また告知させていただきます。

今日はつれづれ、雑感でした。

またブログでお会いしましょう。

【大学編入】2020年度編入試験(今年度実施)日程が少しずつ出てきました。法政大学、上智大学は...※追記あり

※前回アップした内容に追記しました。(2019年5月7日)

こんにちは。経済経営系指導スタッフHです。

ブログにご訪問いただきありがとうございます。

新学期がスタートし、大学新1年生や、今年度3年次編入試験を受験する方々からの問合せも引き続きいただいています。ありがとうございます。

同時に、ここにきて、今年度実施の試験日程も少しずつ明らかになってきました。

人気の法政大学、上智大学の、経済経営系学部の実施は次のように発表になっています。最終的には、後日発表される募集要項を必ずご確認ください。

上智大学経済学部経済学科、経営学科

法政大学経営学部 2年次、3年次

の試験の実施が発表になりました。残念ながら今年度受験でも、法政大学経済学部(2年次)は実施がありません。

なお試験日は、両大学、 2019年12月1日(日)です。

全学部同日実施なので、1つしか受験できません。

以下、法政大学、上智大学の編入試験リンクに飛びます。ご覧ください。

http://nyushi.hosei.ac.jp/nyushi/hennyu

https://www.sophia.ac.jp/jpn/admissions/gakubu_ad/2020hennyu.html

両大学の試験実施が決まったので、ほっとしているところです。

試験日までしっかり学んでいきましょう。

各種書類の準備も必要になります。各大学の詳細をご覧ください。

特に、上智大学はすぐに出願要件をご確認ください。(単位や語学スコア等)

<変更点>としては法政大学経営学部2,3年次は、今年度実施分から英語が外部試験スコア提出になっています。詳細は法政大学HPをご確認ください。←追記しました

また、出願時期も要注意です。大学によって異なります。余裕を持って出願書類を準備しましょう。

中央ゼミナールでは、専門科目や英語はもちろん、受験出願に向けて、書類の準備や、面接対策等も個別面談でサポートしています。

どうぞご利用ください。

今日は久しぶりに受験情報をアップいたしました。今後も随時お知らせしていきます。

それではまたブログでお会いしましょう。

【経済経営系編入学試験】TOEIC等が必要な大学の例

こんにちは。
中央ゼミナール経済経営系指導スタッフHです。
ブログにご訪問いただきありがとうございます。

3月まで今年度の学生さんの受験指導が続いています。
これから最初の受験という方も。
当日力が発揮できるよう、サポートしていきます。

同時に、現在1年生の方々からの、大学編入学試験についてのご相談を受けることも増えてまいりました。
1年生とは、大学生、短大生、専門学校生です。
高等専門学校の方は4年生ということになります。
また、何らかの事情で大学3年生を2回することになる、年次の高い方もご相談いただいています。

学部系統は、経済・経営⇒経済・経営 はもちろんですが、これに限らないのが編入学試験のメリットです。
法学部から経済学部、人文系学部から経営学部、農業系学部から経営学、理系学部から経営学部、医療系学部から経済学部など、
元々の専門はさまざまです。

専門科目の心配はあると思いますが、「編入?」と思いついた段階からしておくとよいのが、TOEIC受験です。
大学内で受けるIPテストではなく、公開テストを受験しましょう。
今から申し込める試験は3月11日(日)実施です。
すでにどうしても外せない予定がある方もあるかもしれませんが、できる限り優先的にTOEIC受験をしていただきたいと思います。

TOEIC受験には事前の申し込みが必要です。
詳細はHPをご覧ください。⇒こちら
外部の語学試験結果の提出が求められる場合は、事前の準備が必要となります。
早めに動くようにするとよいですね。

TOEICスコア提出と「専門科目」受験という大学には人気大学もあります。
※TOEIC以外の英語試験も選択できる場合がありますが、省略します。
北海道大学経済学部
東北大学経済学部
横浜国立大学経済学部
名古屋大学経済学部
滋賀大学経済学部
神戸大学経営学部
神戸大学経済学部
などなど。まだまだあります。

なお京都大学経済学部はTOEFL必須です。

私立大学では、例えば東京都内ですと、
上智大学経済学部
東京女子大学
東洋大学
日本大学商学部(受験年次は受験資格を要確認)
などがTOEICスコア提出です。
日本大学経済学部は、今年度実施分からTOEICスコア提出(450以上)か当日筆記試験か選べるようになりました。

経済経営系学部への編入を考えたらTOEICを受験する、というのもうなずけるのではと思います。
中ゼミで勉強するかどうか、考えている方もいらっしゃることと思います。
「編入を考えたらTOEIC申し込み」
をよろしくお願いします!

それではまたブログでお会いしましょう。

中央ゼミナールHPトップページは⇒こちら

経済・経営系における編入試験の対策について(おさらい)

こんにちは!経済・経営系スタッフのFです。
今回初めての投稿になります。今後ともどうぞよろしくお願いします。

先週の3月4日(土)から経済学の基礎科目である近代経済学入門が開講されました。
プレ学期では全6回の授業のうち、

ミクロ経済学4回
マクロ経済学2回

1学期の授業を先取りして学ぶことになります。

また、授業をDVDに録画していますので、遅れて入学してもDVD視聴や面談でフォローは万全です!
何か疑問点があれば、まずは経済・経営系指導スタッフへの入学相談お待ちしております。

________________________________________________________

いやいや、プレ学期の授業がすべて出揃い、新年度がスタートしました。
今年の受験を考えている人のために、今回は経済・経営系の編入試験がどんな感じなのかざっくりみてみようと思います。

編入試験を受けるには単位が必要です(短大なら卒業見込み、専門学校なら専門士)。
単位について、2年次編入なら32単位、3年次編入なら62単位がおおよそ目安となります。
(大学によって必要単位が異なるので、出願要項のチェックは要必要)

また、経済・経営系における編入試験の科目はざっくり英語専門論文(2年次は小論文)・小論文の組み合わせです。

ここからが重要です!

まず、英語をどうするかという問題です。

英語が筆記試験の大学と英語のスコア提出(TOEIC,TOEFL)の大学があり、近年英語のスコア提出が必要な大学が増えています。

中ゼミの学生が主に受験する大学として…

 

筆記あり:大阪大、神戸大(経済)、九州大、広島大、筑波大、中央大、法政大、同志社大、etc

スコア提出:北海道大、東北大、京都大(TOEFL)、神戸大(経済)(経営)、名古屋大、横浜国立大、上智大etc

※神戸(経済)がTOEICに変更になりました(4/3訂正)

上記は上位校でありますが、さらに地方の国公立ももちろん編入学試験を行っております。
基本的に、日程が被らなければ複数受験できるので、編入学試験は「受験戦略」が非常に重要な鍵を握ります。

 

次にさらっと専門論文について書きます。

専門論文:ミクロ経済学・マクロ経済学、マルクス経済学、経営学、(会計学)、etc

 

以上です。あとは、志望する大学によって専門が2科目必要であったり、小論文も加えて課されたりと様々です。

経済・経営系の編入はこんな感じです。

 

何かあれば、経済・経営系の指導スタッフに入学相談のご予約ください(2回目笑)
(TEL:03-3316-9595)

では何かとお待ちしております。

信州大学経済学部(経法学部)編入、ことしは2年次も

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

 

信州大学経済学部の編入試験要項が発表になりました。
今年は大きな変更があります。

※詳しくは信州大学経済学部のホームページを必ず確認してください。

 

今までは「経済学部」ですが、来年から「経法学部」に名前が変わります。
それにともなって、経済学部は3年次編入、経法学部は2年次編入を実施するそうです。
経済系の国立大学で2年次編入っていうのはとても珍しいんですよ。

 

信州大学は編入試験の実施が他大よりも早いので(2年次にいたっては早すぎますね。今はまだ一般入試も終わってないのに)、
志望する方はすぐに要項を取り寄せましょう。
試験内容は「出願書類の内容を参考にした面接」です。

 

「出願書類」には、「自己申告書(いわゆる志望理由書)」と「課題レポート」が含まれます。
課題レポートの内容は、3年次でいえば経済学科と経済システム法学科では異なります。
もちろん2年次でも応用経済学科、総合法律学科で異なりますので注意してください。
つまり、レポート課題は4種類あるってことですね。
自分の志望する年次、学科に注意して取り組んでください。

 

日程をあげておくと・・・(日時や場所は要項で確認してください!)
説明会  3月25日
出願締切 5月19日
試験   6月 4日

 

課題レポートも自己申告書も、時間をかければかけるほどいいものに仕上がります。
ぶっつけ本番、出たとこ勝負の筆記試験とは異なるところです。
中ゼミでも信州大学に合わせた個別指導コースを例年設置しています。
コースの詳細は今後ホームページにアップする予定ですから、ぜひチェックしてくださいね!

年明け受験に向けて

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。
師走は過ぎるのが早いですねー。

 

年明けに出願できる大学はまだまだあります。
ですが年が明けてからでは遅いのです。
これからの10日間が勝負なのですよ。

 

大学というものは12月下旬になったらもう動いてくれません。
1月も10日くらい過ぎないとまともに動きません。
願書を取り寄せるにしても、成績証明書を取るにしても年内にやっておきましょう。

 

年明け出願できる経済・経営系大学
↓ ↓ ↓
筑波大学社会・国際学群社会学類
香川大学経済学部
静岡大学人文社会科学部
東京経済大学経済学部・経営学部
東京理科大学経営学部
日本大学経済学部
専修大学経済学部・商学部・経営学部
など。

 

冬期講習ではこれらの対策講座も設置しています。
編入にむけて年内にやれることはやってしまいましょう。

受験戦略と地方創生

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。ご無沙汰しています。
東北大学経済学部の一次試験が終わり、今年の編入試験も大きな山を越えました。
とはいえ今年はこれから法政大学、福島大学、同志社大学、上智大学などまだまだ人気校の試験は続きます。
春を迎えるために、もうひとがんばりですね。

 

ここ数年、残念なことに編入試験(3年次)を実施しなくなった人気大学がいくつかあって、それは主に東京都心近くの大学です(明治大学商学部・経営学部、法政大学経済学部、中央大学商学部、早稲田大学社会科学部など)。
もともとこれらの大学は募集定員が「若干名」であり、かなりの倍率(早稲田は30倍!)を勝ち抜かなければなりませんでした。
十分な学力が必要なことはいうまでもありませんが、運(問題との相性、周りのレベル、定員充足状況など)も関わってくるので、半分ばくちみたいなところがありました。
現在も編入試験を実施している東京や関西圏にある人気の私立大学の状況は、それほど変わっていません。
編入試験の厳しい現実です。

 

当然、中ゼミではそのような状況をふまえて受験戦略を立てています。
受験校を絞り込みすぎるのはリスク大、と。

 
確実に合格して春から編入するためにはバランス感覚が必要であり、リスクを分散しておきたいところです。
そこで受験戦略としておすすめしているのが地方国立大学への出願です。
地方国立大学の募集定員(2015年度)を参考までに見てみましょう。
新潟大学経済学部15名
滋賀大学経済学部20名
香川大学経済学部20名
長崎大学経済学部15名 など
募集定員が2ケタあるって編入業界ではすごいことなんですよ。
定員が多いので、倍率も2~3倍と抑えめになっています。
極端にいえば、人気私大は1位にならなければ合格できないのに対して、地方国立は20位でも合格できるんです。
もちろん十分な学力は必要です。もちろん。当然。

 

ということで、受験戦略として我々スタッフは地方国立大学をプッシュしてきたのですが、近年は積極的に地方国立を編入先に選ぶ学生も増えてきたという印象があります。

 

これはいわゆるアベノミクスの「地方創生」の影響か?
地方創生はご存じのとおり(編入をめざすなら絶対に知っておくべきキーワードですよ)、人口減少や高齢化によって疲弊している地方を活性化させようとするいろいろな政策のことですね。
この政策の特徴は、国が主導するのではなく、それぞれの地方がみずからの特長を活かした政策を立案するということ。
そこで大きな役割を担うことを期待されているのが地方国立大学であり、そこから輩出される若い人材です。
経済系学部では、地域に関連した経済政策・社会政策を学ぶことができる場合が多かったり、地元企業や行政機関との連携に積極的だったりして、地方を活性化させるための研究をするには地方を間近で観察できる地方国立、というわけですね。
地元に帰って地元に貢献したいという学生にはおすすめなのです。

 

幸いにも、経済系の学部を擁する地方国立大学は編入試験を実施していることが多いので、地元に帰りたい!地元の旧帝行きたい!という方がいれば中ゼミ経済系スタッフが総力をあげて応援しますよ。
「めざせ!地方創生Uターン編入」コースとでも名付けましょうか(笑)

 

夢がある方、応援します。
次年度受験向けの説明会日程が中ゼミホームページに出ていますので、ぜひお気軽にご来校ください。
久々なので長々と書いてしまいました。ではまた。

 

上智大学経済学部の編入は今年もありますが

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

上智大学経済学部(経済学科・経営学科)の編入学試験日程が発表になりました。

注目したいのは、出願時提出のTOEICスコア→780点に引き上げられています。

詳しくは上智大学のホームページでご確認を。

 

 

京都大学経済学部編入がTOEFLに

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

表題のとおり、京都大学経済学部3年次編入学試験が変わります。

平成29年度からです。つまり今年の受験ではなく、来年の受験から。

 

以下のように変わります。

1.一次選考

成績証明書、英語(TOEFL の成績)により選抜を行う。

英語 TOEFL-iBT または TOEFL-PBT の成績を換算して評価する。

 

2.二次選考

一次選考の合格者に対して、筆記試験を行う。

ミクロ経済学 1 問、マクロ経済学 1 問、社会経済学1問より 2 問選択し、日本語で解答する。

 

来年受験をめざす方は、今年から準備を始めたほうがよさそうです。

編入してよかったこと

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

先日の「春の進学ナビ!」にはたくさんのご来校ありがとうございました。

また、協力してくれたOB・OGの皆さんにも感謝します。

 

進学ナビでは中ゼミから編入に成功した方々に、「編入してみてどうですか?」をききました。

それぞれ新しい大学生活を満喫している感じでしたが、その中で東北大学経済学部に進学したOBが語ってくれたことを少し。

 

1.学費が安くなった

彼は私立の中でも授業料が高めの大学に通っていたのですが、編入後は授業料が半分になったそうです。

浮いた学費のぶんで留学も考えているとか。

 

2.二度目の大学デビュー(笑)を果たした

編入生は入学式に出ることができ、その後の新歓にもどんどん行けたそうです。

ま、編入とはいえ新入生ですからね。

サークルにも入り、新しい人間関係ができて大学生活を楽しんでいるようでした。

彼に限らず、編入後にサークルに入る人は多いようです。

 

3.大学での学びが楽しくなった

中ゼミで学んだことが基礎にあるので、大学の授業が理解しやすくなったそうです。

中ゼミ的にはうれしいです・・・。

もちろん周囲からの刺激も大きい。

 

他にも有意義な話がもりだくさんで、進学ナビ後の個別相談も大盛況でした。

中ゼミスタッフとしては、中ゼミ生が成長した姿を見るのが本当に楽しみで日々のエネルギーでもあります。

 

これからも合格者、OB・OGにきてもらう機会を作りたいと思いますので、お気軽にご参加ください!

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