多文化共生であるとか、
多様性、ダイバーシティなどが
時代のキーワードになっています。

社会的に求められているテーマであるため、
東京大学大学院には、
多文化共生統合人間学プログラム
というコースが設置されていま。

多文化共生をテーマに、大学院に進学する人たちは、
中央ゼミナールでもじわじわと増えています。

社会的に求められており、今後、重要度が増して行きそうなテーマを研究して行くのもいいですね。

多文化共生は、心理学、教育学、社会学、文化人類学、政治学、倫理学など、様々な学問から研究できます。

どの学問のアプローチから研究するかを定めて、
効率よく勉強し、うまく併願して行くことが
大切です。

中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田