J1昇格を目指すクラブの新拠点として、昨夏より使用している天然芝2面のグラウンドに併設してクラブハウスを新設。設計は、国立競技場の設計を手掛けた建築家の隈研吾氏が担当した。町田市の木「けやき」をモチーフに、グラウンドへ伸びるような「跳ね屋根」でデザイン。選手のロッカーやトレーニングルーム、食堂などが完備し、2階建てで延床面積約1700平方メートルの施設となった。

J2町田、隈研吾氏デザインの新クラブハウス完成 ポポヴィッチ監督「J1昇格を目指して頑張る」 (msn.com)

隈研吾さんは目覚ましいですね。

日本建築史に名前を残していらっしゃいますね。

中央ゼミナールからも、

隈研吾ゼミに行った人たちがおり、

勝手に親しみを持たせていただいております。