JR土浦駅(茨城県)のホームから先月中旬、「行商台」と呼ばれる金属製の台が撤去され、鉄道博物館(さいたま市)へ寄贈された。行商台は昭和の時代、各地に野菜などを売りに出かけた行商人が荷物を置くために使われていたとされる。JR東日本水戸支社は「管内で残っていた最後の行商台。歴史を語る資料として役立ててほしい」としている。

昭和の名残、駅ホームの「最後の行商台」ついに撤去…鉄道博物館で保存へ (msn.com)

行商台が、鉄道博物館で保管・展示されるようですね。

鉄道関係のグッズの保存も大事です。

物流関係の資料としても大事だと思います。

大学院での研究テーマはそこらじゅうにありますよ。