テレビドラマの研究も大学院でがんがん研究されていますよ。

例えば、早稲田大学の社会学者・長谷正人教授は、

『敗者たちの想像力―脚本家 山田太一』という研究書を

岩波書店から刊行なさっています。

『岸辺のアルバム』など山田太一さんの脚本はほんとうにすばらしいですよね。

文学なら研究していいと思ってしまっている人は少なくないようですが、

ドラマ、映画などの映像作品の分析も大学院でできますからね。

中央ゼミナールからも、

ドラマ、映画、ミュージカルのDVDなどの研究で有名大学院に

合格している人たちがおりますよ。

 

お気軽に中央ゼミナール赤田(あかだ)までご相談ください。