夜の繁華街を回って、

悩みを抱えた若者に向き合って来た

夜回り先生の水谷修氏は、

上智大学文学部で哲学を専攻なさり、

社会科の免許を取り、

神奈川県の高校で教鞭を取りつつ、

夜回り先生になられました。

 

生きる意味がわからなくて死にたいという若者と向き合って来た水谷修さんのように、

生きる意味を考えたい方も、大学院という学びの場もありますよ。

平日夜間と土曜日に行けば修了できる社会人向きの大学院もありますし、

学びやすくなっていますよ。