今日まで皇太子の徳仁陛下は、
学習院大学大学院人文科学研究科の修士課程(前期博士課程)を
修了なさっておられますが、交通史、流通史がご専門です。
皇室には生物学系のご専門の方が目立ちますが、歴史学がご専門でいらっしゃいます。
皇室には生物学系のご専門の方が目立ちますが、歴史学がご専門でいらっしゃいます。
雅子妃殿下は、ハーバード大学経済学部を卒業後に、
東京大学法学部に学士編入なさっておられますので、
文系のご夫妻ですね。
アメリカの象徴の1つであるブルージーンズのリーバイスが、
ニューヨーク証券取引所に再上場したそうです。
デニム市場は縮小傾向にあるそうですが、
再上場で資金調達がスムーズに進み、
再ブレークにつながるかもしれないですね。
ジーンズのようなファッションの研究も大学院で行われています。
中央ゼミナールからも、
ファッションの研究で、
東大、京大、早稲田、慶應、MARCHなどに進学者がおります。
中央ゼミナールがある高円寺は、
ファッションの街でもあります。
ファッション文化研究をご希望の方もお気軽にご相談ください。
被服やデザインばかりがファッション研究ではないですからね。
ファッション文化論、ファッション経営学などいろいろできますよ。
青森県五所川原市金木町出身の歌手・吉幾三さん愛用のギターや衣装、芸能活動の記念の品々を集めた「吉幾三コレクションミュージアム」が29日、同市大町に新装オープンした。セレモニーには吉さんも駆け付け「五所川原の観光の起爆剤になればありがたい」と、多くの観光客が訪れることを期待していた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00000007-webtoo-l02
芸能界のスターのミュージアムは今までも、
美空ひばり、石原裕次郎などのものができ、
観光促進、地域おこしの手法として役立って来ました。
青森には吉幾三さんのミュージアムができました。
五所川原には、太宰治の記念館もありますし、
相乗効果が起こるかもしれないですね。
ミュージアムの運営、ミュージアムによる地域活性化、
演歌の研究なども大学院でできますよ。
小出義雄さんがお亡くなりになりました。
マラソンの名伯楽でしたね。
小出監督は、農業高校を卒業後に、
実家の農業の仕事をしたり、
他でいろいろな仕事をなさって、
紆余曲折があり、
22歳で順天堂大学体育学部に進学し、
長距離で活躍し、
高校の先生などを経て、
マラソンの名コーチとなり、
高橋尚子さんらを育てました。
大学や大学院に進学する時期は多少遅くなってもありだと思います。
最近は、MARCHなどの大学院は、
大学を出ていなくても、22歳以上の人たち
を大学院に飛び級させてくださる制度もありますので、
小出監督のように、
大学進学が遅れた方は
いきなり大学院へということも可能です。
なにはともあれ、
日本のマラソン文化の発展に大きな貢献なさった
小出監督のご冥福をお祈りします。
両陛下が新幹線を利用される際の楽しみの一つが、駅弁です。鉄道関係者によると、陛下は東京駅などで販売しているチキン弁当が好物のようで、皇后さまと一緒に召し上がることもあるそうです。伝統ある駅弁で、ケチャップ味のチキンライスに鶏のから揚げが入り、家庭的な味だと幅広い世代に人気の商品です。陛下がカレーライスを好むのは有名な話ですが、庶民的な味がお好きなようです。https://dot.asahi.com/wa/2015081900074.html?page=1
『AERA』(朝日新聞社)の記事によれば、
天皇陛下は、公務で新幹線に乗車なさる際には、
ケチャップ味のチキンライスの駅弁を召し上がることを楽しみになさっているそうです。
なるほど。
中央ゼミナールからも、皇室の研究で大学院を受ける人もおりますし、
鉄道、駅弁の研究などで大学院を受ける人もおりますよ。
鉄道、駅弁の研究などで大学院を受ける人もおりますよ。
皇室、鉄道、駅弁、、、、、
なんでも大学院の研究の対象になりますよ。
お気軽にご相談ください。
奥村政佳さんは、
もともとは筑波大学の理系のご出身で、
北海道大学
高等教育推進機構高等教育研究部
科学技術コミュニケーション教育研究部門で、
科学技術コミュニケーター養成プログラム選科の課程を修了なさっているそうです。
科学技術コミュニケーション(サイエンスコミュニケーション)とは、
難しい理系の知識を分かりやすく一般社会に伝えるというようなことです。
理系の池上彰?というような感じです。
科学技術コミュニケーション(サイエンスコミュニケーション)は、
いろいろな大学院で研究できるようになっており、
中央ゼミナールからも、
東大、東工大、早稲田、慶應、MARCHなどいろいろなところに進学者がおります。
日曜日の午前11時からは、
中央ゼミナールにおいて、
「大学院学際系論文<科学技術社会論>」という講座をご用意しており、
この講座では、科学技術コミュニケーションの研究ができる幅広い大学院の
受験支援もしております。
お気軽にご相談ください。
中央ゼミナール赤田(あかだ)まで
人気お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰(40)が同い年のドッグカフェ店員・クミさんと結婚することを、18日放送のTBS系「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」で電撃発表した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000089-sph-ent
トゥース!の春日さんがドックカフェ勤務の女性とご結婚なさいました。
おめでとうございます。
春日さんが住んでいる、むつみ荘は、中央ゼミナールの隣駅にありますので、
親近感を感じます。
ドックカフェという場は、ストレス社会において重要な居場所だと思います。
癒しの研究の例として、ドックカフェを取り上げて研究しに大学院に合格した人が
かつて中央ゼミナールにいたことを思い出します。
癒しの研究、犬の研究、ドックカフェの研究、有名人の研究など、
大学院ではいろいろできますので、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
赤田
米金融大手バンク・オブ・アメリカは11日、傘下のメリルリンチ日本証券の社長に笹田珠生取締役、副社長に林礼子副会長が同日付で就任したと発表した。日本で金融機関の2トップが女性となるのは珍しい。
笹田 珠生氏(ささだ・たまお)慶大卒。
93年伊藤忠商事。98年メリルリンチ日本証券。投資銀行部門の副会長などを経て、18年から取締役。
林 礼子氏(はやし・れいこ)東大院修了。87年シティバンク。00年メリルリンチ証券(現メリルリンチ日本証券)。資本市場部門長などを経て、17年から副会長。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000044-kyodonews-bus_all
ダイバーシティ経営ですね。
いずれ日本でも女性が社長になった!とわざわざ報道しなくなるようになると、
真のダイバーシティな社会なんでしょうね。
中央ゼミナールにも、外資系金融機関にお勤めの方が
大学院受援の相談にいらっしゃるケースが目立つようになっていますので、
外資系金融の方もお気軽にご相談ください。
社長さんは慶應卒で、副社長さんが東大院卒ですね。
中央ゼミナールからは、大学院に進学し、大手外資系金融機関から内定を得る人もおります。
外資系金融は、地頭がいいと証明する学歴になっておくと
就職できるチャンスが広まりますので、
外資系金融を目指すために、大学院という発想の方は、
お気軽にご相談ください。
フリーアナウンサー古舘伊知郎(64)が16日、東京・池袋の母校、立教大学で客員教授として初の講義「現代社会における言葉の持つ意味」を行った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-04170283-nksports-ent
社会で活躍する人に客員教授として、学術というよりも、実務家として
学生に世の中のことを学ばせという試みがあります。
古館さんは母校の立教でこの度立教大学客員教授に就任なさいました。
立教大学からは、みのもんた、古館伊知郎、徳光和夫、関口宏と
すごい司会者が多いですね。コミュニケーションの達人が多そうです。
立教大学には、
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科という
社会人にも広く門戸が開かれた平日夜間と土曜日の履修でOKな大学院もあります
ので、多様な人たちが学びやすい環境が整っていますよ。
京都三大祭りのトップを飾る葵祭(5月15日)のヒロイン、第64代斎王代(さいおうだい)に、大手電子部品メーカー村田製作所社員の負野(おうの)李花さん(23)=京都市左京区=が選ばれた。https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190415/lif19041519260011-n1.html?obtp_src=www.iza.ne.jp
葵祭のヒロインは毎年話題になりまが、
いわゆる才色兼備の人が選ばれますね。
今年は同志社ガールですか。
キリスト教の学校出身の人が葵祭のヒロインになるというのは
ダイバーシティでいいですね。
お祭りの研究は、
文化人類学、民俗学、宗教学、社会学、地理学などで研究しやすいですよ。
法政大学社会学部 「『ソキウス』でジンメルの言葉を知ったので、A先生の講座とその内容には本当に助けられました。また、存在論的不安について質問した時丁寧に教えてくれたS先生もありがとうございました。」
法政大学社会学部 「いろんな人の合格体験記に何度も救われた。辛い時も、「きっとうまくいくはずだ」というイメージを持てた。成功するイマジネーションが体験記には詰まっている。」
法政大学社会学部 「英語の勉強法が変わり、自分でも信じられないくらい英語力が上がった。過去問も充実しているので、対策もばっちりとることができる。」
法政大学社会学部 「私は埼玉大学を面接で落ち、悔しい思いをしましたが、法政には絶対合格する!!という気持ちでやって来ました。諦めない気持ちが大切です。Yes,we can!!」
法政大学人間環境学部 「今年は「温暖化」と「2007年問題」のうち、どちらかからを一つを解答。私は「2007年問題」を選択し、マイケル・ポランニーの暗黙知を援用して論じた。」
法政大学キャリアデザイン学部 「多くの先生方から、どんな大学があるのかという情報を得ておいたほうよいと私は考える。また、授業や面談で推薦された書籍はなるべく早く購入しておいたほうがいい。」
明治大学文学部心理・社会学科 「論文の授業では、テクニックのみならず、「社会学」という「学問」に目覚めるきっかけを下さいました。本当にありがとうございました。また来ます。」
明治大学文学部心理・社会学科 「過去問閲覧や再提出など存分に利用しました。先生方を信じて、最後まであきらめないでください!!」
明治大学情報コミュニケーション学部 「私は、法政は1次で落とされました。それがすっごく悔しくて、たくさん問題を解きました。気合と根性、明治に行きたいという強い気持ちを持って乗り切りました。その結果、明治に合格しました。」
明治大学情報コミュニケーション学部 「明治情コミは社会学系で一番試験が遅い。通年総合生なら小論のネタや英語の文法に困らない。先生の話をよく聞き、試験一カ月前は復習を優先すべき。」
明治大学情報コミュニケーション学部 「情報量の多さだけでなく、先生方の熱心な指導のおかげで合格することができました。本当にありがとうございました。」
同志社大学社会学部 「なぜ同志社なのかを明確にしておくと良いと思います。」
同志社大学社会学部 「中ゼミの先生によって面接練習も雰囲気が変わる為、いろんな先生に対策してもらうことで、緊張感ある面接もなんとか答えられた。」
同志社大学社会学部 「社会学論文の授業で習った、論文の書き方は、良かったです。」
関西学院大学社会学部 「普段から、社会学の本をよく読んで、書く練習をしておいた方がいいと思います。」 関西学院大総合政策学部 「中ゼミの持っている合格のノウハウの中で受験対策することができました。」
関西学院大学総合政策学部 「過去問閲覧は大変役立ちました。面談で悩みを相談できたのも良かったです。」
お茶の水女子大学文教育学部 「自習室で夏は10時間以上は勉強しました。中ゼミで友達を作ってはげまし合ったりすることも大切だと思います。」
お茶の水女子大学文教育学部 「授業はもちろんのこと合格者を囲む会が私にはとてもよかったです。実際にどのように勉強したかを聞くことができ、不安も軽減できるし、学校の話も聞けてモチベーションも上がります。中ゼミでは授業以外にも模試や説明会、合格者を囲む会など役立つイベントが沢山あるので、ぜひ活用して頑張ってください!!」
お茶の水女子大学生活科学部 「合格者を囲む会で先輩方と実際にお話をして、「私も絶対お茶に行きたい!!!」と思いました。そのモチベーションを保ち続けることができたのは中ゼミの先生、友達のおかげです。」
お茶の水女子大学生活科学部 「合格したのは、本当に中ゼミのおかげだと思っています。過去問をコピーできたり、合格した先輩方の生の声を聞ける会があったりなど、授業以外でも得るものはたくさんありました。A先生とS先生には大変お世話になりました。変な言い方ですが、中ゼミの活用できる点は最大限に活用した方がいいと思います。それが、合格につながるはずです。」
お茶の水女子大学生活科学部 「先生のはげましと対策。筆記のアドバイスやその答え合わせなどが役立った。」
筑波大学社会・国際学類社会学主専攻 「情報量。特に過去問と面談には幾度も世話になった。」
筑波大学社会・国際学類社会学主専攻 「R先生、S先生、S先生、A先生、S先生、A先生には筑波に受かるためのご指導をいただきました。本当に感謝しています。ありがとうございました。」
筑波大学社会・国際学類社会学主専攻 「編入は対策(勉強)も独学では難しいと思うし、過去問題を含めて情報入手も困難だが、ここには豊富にある。また、面接練習も、数をこなすことで当日の緊張感を軽減できた。」
筑波大学知識情報・図書館学類 「R先生には最初からずっと見てもらえて本当に感謝です。A先生にも情報をいろいろ教えてもらえたことを感謝します。」
東京大学文学部行動文化学科社会学専修(学士編入) 「論文のネタのストック、研究計画書の作成、英語やフランス語の対策、小論文を書く際のアドバイス、膨大な量の過去問など、あらゆる面で非常にお世話になりました。」
東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入) 「個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。」
東京大学文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入) 「合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。」
東京大学文学部行動文化学科社会学専修(学士編入) 「論文のネタのストック、研究計画書の作成、英語やフランス語の対策、小論文を書く際のアドバイス、膨大な量の過去問など、あらゆる面で非常にお世話になりました。」
東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入) 「個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。」
東京大学文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入) 「合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻 「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻 「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
早稲田大学大学院文学研究科 「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科 「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科 「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科 「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科 「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」 慶應義塾大学大学院社会学研究科 「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科 「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
慶應義塾大学大学院法学研究科 「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」
明治大学大学院ガバナンス研究科 「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」
明治大学大学院ガバナンス研究科 「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科 「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科 「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」
立教大学大学院文学研究科 「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科 「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科 「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」
上智大学大学院文学研究科 「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科 「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」
上智大学大学院総合人間科学研究科 「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」
上智大学大学院地球環境学研究科 「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」
上智大学大学院地球環境学研究科 「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」
上智大学大学院地球環境学研究科 「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科 「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科 「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科 「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」
この講座は、文理融合な感じの大学院を目指す人たちの受験指導を行います。文理融合系の大学院の論文対策、研究計画書対策などで役立つ理論を学び、点数が高くなるような答案を書けるようにすることがこの授業の内容です。
下記の載せたような大学院は、名前がバラバラですが、この授業での勉強と、各自の受験方針によって読むことをお勧めする何冊かの本を読めば、うまくいっぱい併願することができます。
つまり、同じ勉強で併願できる有名校は山ほどありますので、大学院受験は情報戦です。 Science, Technology and SocietyあるいはScience and Technology Studies(STS・科学技術社会論)は、近年、社会的ニーズが増し、研究が盛んになっています。広い意味での科学、技術をどのように社会に生かし、よりよい社会を作って行けばいいのか、といった学問分野が科学技術社会論(STS)です。
科学、科学技術を研究すると言いますと、理系(自然科学)の人がやるものだと思われがちですが、理系の人ばかりでなく、文系の大学院、文理融合の学際系の大学院でも研究が行われています。哲学、倫理学、歴史学、社会学、文化人類学、コミュニケーション論、教育学、経営学などいろいろなバックグラウンドの人たちが研究活動に参加しています。
文理融合、文理学際、環境問題、健康政策、健康経営、医療政策、医療マネジメント、公衆衛生、科学技術社会論、科学史、技術史、科学哲学、科学社会学、科学人類学、科学ジャーナリズム論、科学教育、サイエンスコミュニケーション論、応用倫理学、リスク社会論、技術者倫理、科学技術倫理、意思決定論、合意形成論、科学技術政策、イノベーション政策、エネルギー政策、環境倫理、企業倫理、医療倫理、生命倫理、鉄道政策・ビジネス、宇宙政策・ビジネス、サイエンスカフェなど、広い意味での科学技術社会論に関心がある方は、お気軽にご相談ください。
主な受験ターゲットは、東京大学大学院(総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系、広域科学専攻相関基礎科学系、国際社会科学専攻、超域文化科学専攻文化人類学コース、人間の安全保障プログラム、多文化共生・統合人間学プログラム、情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻、情報学環・学際情報学府社会情報学専攻、工学系研究科まちづくり大学院、新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻、新領域創成科学研究科国際協力学専攻、農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻、農学国際専攻など)、京都大学大学院(文学研究科、人間・環境学研究科、地球環境学堂、エネルギー科学、総合生存学館など)、一橋大学大学院(社会学研究科総合社会科学専攻、社会学研究科地球社会研究専攻、国際公共政策大学院など)、東京工業大学大学院(環境・社会理工学院社会・人間科学コースなど)、早稲田大学大学院(文学研究科、社会科学研究科、政治学研究科、教育学研究科、スポーツ科学研究科、環境・エネルギー研究科、人間科学研究科、情報生産システム研究科など)、慶應義塾大学大学院(社会学研究科、法学研究科、文学研究科、政策・メディア研究科、システムデザイン・マネジメント研究科、メディアデザイン研究科、健康マネジメント研究科、経営管理研究科、医学研究科医科学専攻など)、その他、北海道、東北、名古屋、大阪、九州、神戸、上智、国際基督教大学(ICU)、明治、青山学院、立教、中央、法政などです。
学歴が理系っぽくなりますと、就職活動の際に高く評価されて、今までは考えられなかったような進路が広がるケースはよくあります。学部が文系で大学院が理系っぽい(実質的には文系でも)と、ロジカルな人で、文系と理系の架け橋となれるような人材だと評価されやすくなり、外資系コンサル、外資系金融だったり、日系の金融、商社、コンサル、広告、メーカーなどに大企業、人気企業に就職、転職しやすくなることがしばしばあります。
最近の学術界は、文系、理系の垣根が低くなって来ており、学問分野の学際化、再編も進んでおり、とても複雑です。そもそも文系と理系ははっきり分けている国は非常に珍しいです。こうした動向を把握せずに受験校を決めると、せっかくの自分の可能性を狭めてしまうことになりかねないため、お気軽にご相談ください。大学院受験は情報戦です。うまく受験戦略を立てて、要領と気合で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などのような、ひとつの学問分野に特化して学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院対策です。
つまり、研究対象を要素に分けて分析する要素還元論の大学院ではなく、学際的な大学院を受験する方々のための講座です。 簡単に言うと、一つの大学院の中でいろいろ学べ、広く学んでおくと入試への対応が可能な有名校の大学院をいろいろ受けてみようという方々のための講座です。
こうした大学院には、文系内の学際、文理融合の学際がありますが、この講座では、文系内の学際系(社会科学寄り)を中心に広く受けて行こうという人たちの受験支援を行います。この分野は、英語なしでOKの有名校の大学院が数多くありますので、効率よく有名校に受かりたい人にむいている分野です。
授業では、学際的大学院受験対策に共通して役立つ知識と論文の書き方を、省エネ方式で伝授します。具体的には、イノベーション、社会イノベーション、ソーシャルキャピタル、弱い紐帯の強さ、ICT、大きな政府、小さな政府、第三の道、ケインズ主義、有効需要調整政策、新自由主義、日本的経営、経営理念、NPO、社会起業家、共有地の悲劇、暗黙知、形式知、ナレッジマネジメント、官僚制、ダイバーシティマネジメント、ブルーオーシャン戦略、ロングテイル、選択と集中、経営史、企業家史、ハードパワー、ソフトパワー、スマートパワー、文化外交、要素還元論、学際といったような理論を使った答案の書き方をどんどん学んでいきます。
これまで多くの中ゼミ生が読んで、とても学習効果が出た本も紹介しつつ、答案作成術を伝授し、そんなに多くない知識を身につけることで、多種多様な出題に対して対処できる応用力を養っていきます。 この講座では、社会問題の解決策(ソリューション)を考えるような雰囲気の大学院を主なターゲットとしています。
本講座が特にターゲットとする大学院は、東大(情報学環・学際情報学府、新領域創成科学、工学系研究科まちづくり大学院、農学生命科学など)、京大(人間・環境学、アジア・アフリカ地域研究、エネルギー科学、地球環境学舎など)、一橋(社会学、国際・公共政策など)、東工大(環境・社会理工学院など)、早稲田(アジア太平洋、政治学の公共経営専攻、社会科学、人間科学など)、慶應(政策・メディア、健康マネジメント、法学研究科の公共政策、システムデザイン・マネジメント、メディアデザイン、経営管理など)、上智(地球環境学など)、明治(ガバナンス、政治経済学、教養デザイン、情報コミュニケーションなど)、立教(21世紀社会デザイン、観光学、コミュニティ福祉など)、法政(政策創造、公共政策など)といった大学院です。
「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
7日投開票された北海道議選の札幌市東区選挙区(定数4)で、男性として生まれ、その後性別を女性に変更したトランスジェンダーの渕上綾子さん(44)=立憲民主党=が初当選した。LGBT(性的少数者)自治体議員連盟によると、現職の都道府県議でLGBTは初めて。 渕上さんは佐賀県出身で北海道大大学院修了。2000年に農林水産省職員となり、農業試験場で寒冷地向けのコメを研究した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000077-mai-pol
日本の政界に多文化共生の動きが目立ち始めています。
いわゆるLGBTの候補者が、
当選というニュースが報道されました。
現時点では、LGBTの候補、当選者が出ると、
報道されますが、
そのうちにわざわざ報道されなくなる時代が来れば、
多文化共生が進んだことになるのでしょう。
北海道大学大学院を修了なさっておられるという点も、
有権者は評価したケースもあるでしょう。
政治家にも大学院修了者が更に増えることで、
政策立案に厚みが出るかもしれませんね。
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」
一橋大学大学院商学研究科 「大学院受験を支えた言葉は、「臥薪嘗胆」と、「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬはひとのなさぬなりけり」です。大学受験に失敗して短大に入って編入をしたんですけど、もう失敗をしたくないと強く思って勉強しました。」
一橋大学大学院社会学研究科 「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」
一橋大学大学院社会学研究科 「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」
一橋大学大学院社会学研究科 「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」
一橋大学大学院社会学研究科 「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」
一橋大学大学院社会学研究科 「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」
一橋大学大学院社会学研究科 「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」
京都大学大学院人間・環境学研究科 「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」
京都大学大学院人間・環境学研究科 「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」 京都大学大学院人間・環境学研究科 「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」
京都大学大学院地球環境学舎 「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」
東京大学大学院人文社会系研究科 「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」
東京大学大学院総合文化研究科 「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」
東京大学大学院農学生命科学研究科 「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」
東京大学大学院農学生命科学研究科 「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府 「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科 「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」
3月26日・27日に開催された卒業式に続く、昨年12月に完成した多目的施設「早稲田アリーナ」の公式行事として開かれた入学式。本年度の入学生は、学部8802人(うち海外からの留学生324人)、大学院3017人(うち海外からの留学生701人)で、合計1万1819人。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000047-minkei-l13
グローバリゼーションが進みますね。
早稲田には学部と大学院合わせて1000人以上が入学なさいました。
中央ゼミナールからも、留学生が早稲田に進学しています。
留学生のみなさんも、日本のみなさんも、早稲田対策のご相談をお気軽にどうぞ。
安倍総理の選挙区と麻生副総理の選挙区を結ぶ
橋の建設を忖度したという発言が問題になった
塚田一郎国土交通副大臣が辞職し、
牧野京夫議員が次の副大臣に就任しました。
塚田一郎議員は中央大学法学部出身で、
牧野京夫議員は早稲田大学法学部出身なのだそうです。
国会議員は、やっぱりMARCH以上の人が目立ちますね。
MARCH以上の学歴になると人生の選択肢が増えそうだな、
と思う方は、大学院受験でMARCH以上に行くというのはいかがですか?
MARCHの大学院には、社会人が通いやすい土曜日と平日夜に行けばいい
大学院もいろいろあり、とてもねらい目です。
入試に英語がなくていいところも多いため、
的を射た準備をすればかなりの確実で合格できますよ。
受験生が殺到しているわけではない大学院もあり、
倍率は高くないですよ。
「大学院学際系論文<科学技術社会論>」 この講座は、文理融合な感じの大学院を目指す人たちの受験指導を行います。文理融合系の大学院の論文対策、研究計画書対策などで役立つ理論を学び、点数が高くなるような答案を書けるようにすることがこの授業の内容です。下記の載せたような大学院は、名前がバラバラですが、この授業での勉強と、各自の受験方針によって読むことをお勧めする何冊かの本を読めば、うまくいっぱい併願することができます。つまり、同じ勉強で併願できる有名校は山ほどありますので、大学院受験は情報戦です。 Science, Technology and SocietyあるいはScience and Technology Studies(STS・科学技術社会論)は、近年、社会的ニーズが増し、研究が盛んになっています。広い意味での科学、技術をどのように社会に生かし、よりよい社会を作って行けばいいのか、といった学問分野が科学技術社会論(STS)です。科学、科学技術を研究すると言いますと、理系(自然科学)の人がやるものだと思われがちですが、理系の人ばかりでなく、文系の大学院、文理融合の学際系の大学院でも研究が行われています。哲学、倫理学、歴史学、社会学、文化人類学、コミュニケーション論、教育学、経営学などいろいろなバックグラウンドの人たちが研究活動に参加しています。 文理融合、文理学際、環境問題、健康政策、健康経営、医療政策、医療マネジメント、公衆衛生、科学技術社会論、科学史、技術史、科学哲学、科学社会学、科学人類学、科学ジャーナリズム論、科学教育、サイエンスコミュニケーション論、応用倫理学、リスク社会論、技術者倫理、科学技術倫理、意思決定論、合意形成論、科学技術政策、イノベーション政策、エネルギー政策、環境倫理、企業倫理、医療倫理、生命倫理、鉄道政策・ビジネス、宇宙政策・ビジネス、サイエンスカフェなど、広い意味での科学技術社会論に関心がある方は、お気軽にご相談ください。 主な受験ターゲットは、東京大学大学院(総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系、広域科学専攻相関基礎科学系、国際社会科学専攻、超域文化科学専攻文化人類学コース、人間の安全保障プログラム、多文化共生・統合人間学プログラム、情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻、情報学環・学際情報学府社会情報学専攻、工学系研究科まちづくり大学院、新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻、新領域創成科学研究科国際協力学専攻、農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻、農学国際専攻など)、京都大学大学院(文学研究科、人間・環境学研究科、地球環境学堂、エネルギー科学、総合生存学館など)、一橋大学大学院(社会学研究科総合社会科学専攻、社会学研究科地球社会研究専攻、国際公共政策大学院など)、東京工業大学大学院(環境・社会理工学院社会・人間科学コースなど)、早稲田大学大学院(文学研究科、社会科学研究科、政治学研究科、教育学研究科、スポーツ科学研究科、環境・エネルギー研究科、人間科学研究科、情報生産システム研究科など)、慶應義塾大学大学院(社会学研究科、法学研究科、文学研究科、政策・メディア研究科、システムデザイン・マネジメント研究科、メディアデザイン研究科、健康マネジメント研究科、経営管理研究科、医学研究科医科学専攻など)、その他、北海道、東北、名古屋、大阪、九州、神戸、上智、国際基督教大学(ICU)、明治、青山学院、立教、中央、法政などです。 学歴が理系っぽくなりますと、就職活動の際に高く評価されて、今までは考えられなかったような進路が広がるケースはよくあります。学部が文系で大学院が理系っぽい(実質的には文系でも)と、ロジカルな人で、文系と理系の架け橋となれるような人材だと評価されやすくなり、外資系コンサル、外資系金融だったり、日系の金融、商社、コンサル、広告、メーカーなどに大企業、人気企業に就職、転職しやすくなることがしばしばあります。 最近の学術界は、文系、理系の垣根が低くなって来ており、学問分野の学際化、再編も進んでおり、とても複雑です。そもそも文系と理系ははっきり分けている国は非常に珍しいです。こうした動向を把握せずに受験校を決めると、せっかくの自分の可能性を狭めてしまうことになりかねないため、お気軽にご相談ください。大学院受験は情報戦です。うまく受験戦略を立てて、要領と気合で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
「大学院学際系論文<政策・マネジメント>」 この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などのような、ひとつの学問分野に特化して学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院対策です。つまり、研究対象を要素に分けて分析する要素還元論の大学院ではなく、学際的な大学院を受験する方々のための講座です。 簡単に言うと、一つの大学院の中でいろいろ学べ、広く学んでおくと入試への対応が可能な有名校の大学院をいろいろ受けてみようという方々のための講座です。こうした大学院には、文系内の学際、文理融合の学際がありますが、この講座では、文系内の学際系(社会科学寄り)を中心に広く受けて行こうという人たちの受験支援を行います。この分野は、英語なしでOKの有名校の大学院が数多くありますので、効率よく有名校に受かりたい人にむいている分野です。 授業では、学際的大学院受験対策に共通して役立つ知識と論文の書き方を、省エネ方式で伝授します。具体的には、イノベーション、社会イノベーション、ソーシャルキャピタル、弱い紐帯の強さ、ICT、大きな政府、小さな政府、第三の道、ケインズ主義、有効需要調整政策、新自由主義、日本的経営、経営理念、NPO、社会起業家、共有地の悲劇、暗黙知、形式知、ナレッジマネジメント、官僚制、ダイバーシティマネジメント、ブルーオーシャン戦略、ロングテイル、選択と集中、経営史、企業家史、ハードパワー、ソフトパワー、スマートパワー、文化外交、要素還元論、学際といったような理論を使った答案の書き方をどんどん学んでいきます。これまで多くの中ゼミ生が読んで、とても学習効果が出た本も紹介しつつ、答案作成術を伝授し、そんなに多くない知識を身につけることで、多種多様な出題に対して対処できる応用力を養っていきます。 この講座では、社会問題の解決策(ソリューション)を考えるような雰囲気の大学院を主なターゲットとしています。本講座が特にターゲットとする大学院は、東大(情報学環・学際情報学府、新領域創成科学、工学系研究科まちづくり大学院、農学生命科学など)、京大(人間・環境学、アジア・アフリカ地域研究、エネルギー科学、地球環境学舎など)、一橋(社会学、国際・公共政策など)、東工大(環境・社会理工学院など)、早稲田(アジア太平洋、政治学の公共経営専攻、社会科学、人間科学など)、慶應(政策・メディア、健康マネジメント、法学研究科の公共政策、システムデザイン・マネジメント、メディアデザイン、経営管理など)、上智(地球環境学など)、明治(ガバナンス、政治経済学、教養デザイン、情報コミュニケーションなど)、立教(21世紀社会デザイン、観光学、コミュニティ福祉など)、法政(政策創造、公共政策など)といった大学院です。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」 この講座では、広い意味での文化研究(文化政策、アートマネジメントを含む)を大学院で研究しようとしているみなさんの受験支援を行います。「大学院社会学論文」が社会学に特化した講座ですが、この講座は、社会学に特化しているというわけではないものの、多くの人文社会科学系の大学院の中で、学際的に文化を研究するような大学院(文化政策学、アートマネジメントなどを含む)の受験対策を行います。 昨年度までは、「大学院文化人類学論文」(宗教学、民俗学、比較文化論、死生学なども含む)という名前の講座でしたが、実質的にはもっと広く文化研究・文化政策を学べる大学院に合格者が多く出ていましたし、同じ勉強でかなり多くの受験ターゲットをねらえますので、「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」という講座にリニューアルしました。 学問名を挙げるならば、文化人類学、文化政策学、アートマネジメント、宗教学、歴史民俗学、比較文化論、死生学、地域文化研究、応用倫理学、臨床哲学、社会哲学、文化交渉学、メディア論、文化社会学、比較文明論、日本文化論などの大学院を受験ターゲットに入れた講座です。社会学系の大院をねらう方々も、こちらの講座も合わせて履修していただきますと、より多くの受験ターゲットを受けやすくなり、なおかつ社会学系の大学院の受験対策が入念なものとなります。 つまり、この講座は、広い意味での文化系の大学院を目指す方々のための講座です。国文学、英文学、哲学科、史学科のように細分化、専門特化した要素還元的アプローチの大学院とは別に、分野横断的に文化研究をするような学際的なアプローチの大学院も数多くありまして、実はそれらの大学院では同じような勉強で対応できる入試問題になっていますので、この講座ではそういった大学院をねらう人たちへの受験支援を行います。 具体的な受験ターゲットとしては、東大(情報学環・学際情報学府、総合文化、人文社会系、新領域創成科学、農学生命科学など)、京大(文学、人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、地球環境学舎)、一橋(社会学、言語社会)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、人間科学、社会科学、教育学、アジア太平洋、スポーツ科学)、慶應(社会学、文学、法学、政策・メディア、メディアデザイン、システムデザイン・マネジメント)、その他、阪大、北大、東北、名古屋、九大などの旧帝大、筑波、神戸、東京外国語、首都大学東京、千葉、埼玉などの国公立、上智(文学、総合人間学、実践宗教学、神学、グローバルスタディ)、ICU(アーツサイエンス)、明治(文学、政治経済学、国際日本学、情報コミュニケーション、教養デザインなど)、青山学院(総合文化政策、国際政治経済学、社会情報など)、立教(21世紀社会デザイン、社会学、観光学、文学、コミュニティ福祉など)、中央(文学、総合政策)、法政(社会学、政策創造、国際文化など)、学習院(人文科学)などいろいろです。 授業で扱う内容は、例えば、罪の文化、恥の文化、文化相対主義、自文化中心主義、文化帝国主義、イニシエーション、近代化、呪術からの解放、世界の再魔術化、ポストモダン、パノプティコン、生の権力、貧困の文化、アニミズム、死と再生、ヌミノーゼ、究極的関心、スピリチュアリティ、癒し、セルフヘルプ、社会進化論、救済、原理主義、野生の思考、生活世界の植民地化、想像の共同体、共同幻想論、伝統の創造、セクシュアリティ、マイノリティ、多文化共生、形式知、暗黙知、土着の知、在来知、GNH、ケイパビリティ、クレオール、オリエンタリズム、巡礼、集合的沸騰、観光、アウラの喪失、実存主義、プラグマティズム、人間の安全保障などのような理論を学び、多種多様な出題に応じた論文を書けるようにします。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
「大学院社会学論文」 広い意味での社会学系大学院を目指す方々のための受験対策講座です。社会学とは、社会の見えない構造を(社会学理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。 この授業では、社会学系のことを効率よく学んでいきます。出題傾向をふまえて、知識、受験テクニックをお伝えしながら、人気大学院の出題へ対応できる力とノウハウを養っていきます。これまで合格した多くの人たちが読んで効果的だった本をどんどん紹介したり、大学院情報、受験情報をお伝えしつつ、毎回の授業では、役立つ理論、答案作成法、発想法などを共に学んでいきます。過去問を分析した上で、社会学と隣接分野の多種多様な理論(ウェーバー、デュルケムといった古典から、現代の理論まで)を幅広く効率よく学び、それらの理論を用いて、社会学的想像力(マクロな社会変動とミクロな生活世界をつなぎ合わせる想像力)があり、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。 例えば、ハビトゥス、文化的再生産、コグニティブアビリティ、プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神、エートス、自殺論、外部志向型、公共圏、コミュニケーソン合理性、グローバルヴィレッジ、サードプレイス、価値自由、質的調査、量的調査、ソーシャルキャピタル、構築主義、集合的記憶、リスク社会論、弱い紐帯の強さ、ロマンティックラブイデオロギー、家父長制、隠れたカリキュラム、ジェンダー、母性神話、三歳児神話、学校化、医原病、近代合理主義、近代化、象徴的暴力、構造的暴力、ホッブズ問題、マクドナルド化、リキッドモダニティ、ポストモダン、ゲゼルシャフト、官僚制、存在被拘束性、社会的排除、社会的包摂、フランクフルト学派、自由からの逃走、権威主義的パーソナリティ、感情労働などのような理論を学び、多様な出題に応じて答案を書けるようにします。 受験ターゲットは、東大(情報学環・学際情報学府の社会情報学と文化・人間情報学、人文社会系、教育学、総合文化、新領域創成科学など)、京大(文学、人間・環境学、教育学、アジアアフリカ地域研究など)、一橋(社会学)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、教育学、社会科学、人間科学、スポーツ科学、アジア太平洋など)、慶應義塾(社会学、法学、政策・メディアなど)、その他の北海道、東北、名古屋、大阪、九州といった旧帝大、お茶大、筑波、東京外国語、上智、ICU、MARCH、関関同立などです。 1科目だけの単科コースでの履修でも受験できる大学院は少なくありませんが、同じ土曜日の「大学院学際系論文<文化研究・文化政策>」も合わせて2科目コースで履修なさるとより多くの大学院を受けやすくなり、論文の作成力もよりうなぎのぼりによくなると思います。 社会学を学べる大学院は、社会学研究科、文学研究科社会学専攻という名前の大学院以外にもたくさんありますが、多くの受験生は見逃してしまい、せっかくの選択肢、可能性を思い込みによって狭めてしまっており、たいへんもったいないことになっています。「大学院受験は情報戦」です。うまく受験戦略を立てて、「要領と気合」で勉強し、満足度が高いところへの合格を引き寄せましょう。
国際協力学専攻は、貧困、インフラ、環境、資源、政策など、国際協力に関連した様々な課題について研究・教育を行い、その解決や対策を立案・実践できる人材を育成することを目指します。当専攻の特色としては、経済学、工学、農学、社会学、政治学などの専門分野の知見を融合させて、実問題に取り組むという問題解決型の学融合というアプローチが挙げられます。学生さんの出身学部は多様であり、むしろそこに当専攻の強みがあると考えています。http://inter.k.u-tokyo.ac.jp/
東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学専攻は、
中央ゼミナールから毎年のように合格者が出ている専攻です。
文系、理系の両方からのアプローチから研究できる学際系の大学院です。
キャンパスは、千葉県柏市にあります。
国際協力に関連した授業として、
中央ゼミナールには、「大学院国際協力・開発論文」「大学院学際系論文<政策・マネジメント>」「大学院学際系論文<科学技術社会論>」などがあります。
国際協力に関してもお気軽にご相談ください。
中央ゼミナールには、留学生にビザを発給し、大学院受験を目指してがんばってもらうコースもあります。定員は今のところ最大限で20人となっています。
昨年度は、東大、一橋、東工大、北海道大学、早稲田、慶應義塾、上智、明治、法政などに合格者が出ました。
今年度は明日がガイダンスです。
ビザが必要ない留学生のみなさんは、日本人と同じコースに入っていただいており、
昨年度も東大をはじめとする様々な大学院に進学しています。
グローバリゼーションが進んでいますし、
日本は外国人労働者の受け入れを拡大することになりましたので、
国際色豊かになっています。
中央ゼミナールも多文化共生予備校を目指します。
留学生のみなさんもお気軽にご相談ください。
社会人受験生(リタイアしたシニア、社長さん、政治家、会社員、自営業、自由業、主婦…)のみなさんは、ご自身の経験をふまえたようなテーマにすると合格しやすくなります。
社会人の人を優遇したいと面接官の教授陣が優遇しようと思うのは、
教授が知らない現場のことを知っている社会人の
独自の体験、人脈、情報源などに興味があるからという傾向があります。
例えば、銀行員の方が、いきなり「人間とは何か?」「生きる意味とは?」という
テーマで哲学科を受けたとしても、戸惑われますが、
「企業倫理について」「収益と倫理の両立は如何にして可能か」などのような
テーマであれば、「人間とは何か?」「生きる意味とは?」というようなテーマよりも、
明らかにナチュラルになり、面接がスムーズになって来ます。
もちろん例外もありますが、
今までの人生と、研究テーマには一貫性があると合格を引き寄せやすくなります。
主婦の方であれば、地域でのボランティア活動の延長線上の研究テーマなり、
詳しく読書をしてきたような分野があれば
それに関連したテーマにするといいかと思います。
乃木坂46・生田絵梨花さんが大活躍なさってますね。
アイドル活動、写真集、そしてミュージカルと大活躍です。
そもそも生田さんはミュージカル女優を目指しておられました。
生田さんは、乃木坂の初期から、将来に備えて、
努力をなさっていました。
他のメンバーが言ってましたが、
生ちゃんは、
乃木坂の仕事で地方のホテルに泊まった時などは、
浮き輪に息を吹き込んで膨らまして、
空気を入れたり出したりをくりかえして
肺活量を増やす努力をして、
いたのだそうです。
それでますます歌がうまくなったんですね。
継続は力なり、ですね。
音楽大学でピアノを専攻しておれたりもします。
受験も同じく、継続は力なり、です。
特に努力をせずに学力がアップするような人は
大学受験の時にもういいところに受かっているはずです。
努力をしないと学力が上昇しない人は
生ちゃんのようにコツコツと努力をしましょう。
努力をする習慣を若い時に身につけられた人と
そうではない人では、
人生でものすごい差がつくのはしょうがないと思います。
大学受験の時の過ごし方に後悔がある人は
生活パターンを見直して受験にチャレンジしましょう!
三菱UFJ銀行は1日、2020年4月の新卒採用人数を前年から約45%減の530人とする計画を明らかにした。三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ(FG)もそれぞれ1割、2割程度減らす。長引く超低金利で収益環境が悪化する中、ITを活用した業務の自動化が進んでいることも踏まえ採用を絞る。 採用数は3メガバンク合計で1700人程度と、前年から3割近く減少。計約6000人を採用していたピーク時の07年入社と比べると3分の1以下に落ち込む見通しだ。 1日開かれた入社式では、三菱UFJ銀960人、三井住友銀667人、みずほFG約700人がそれぞれ入行した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000115-jij-bus_all
中央ゼミナールの例では、MARCHから超一流大学院に進学して大手外資系金融に入社した方が方もおられます。
景気がいいとは言いましても、
AIの導入によって
従業員数をしぼるところもありますよね。
就職活動も情報戦ですが、
大学院入試も情報戦ですよ
お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。(赤田・あかだ)
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを運営するオリエンタルランドは1日、2018年度の入園者数(速報値)が前年度比8.2%増の3255万8千人だったと発表した。これまで最高だった14年度を上回り、過去最高を更新した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000118-kyodonews-bus_all
ディズニーリゾートが絶好調みたいですね。
ディズニーの研究で大学院に進学する人たちも
中央ゼミナールでは目立つようになって来ていますし、
ディズニーはますます隆盛になっていきそうです。
ディズニーファン、マニアの方々で、ディズニーについて詳しい方は
ディズニーに関する研究で学位を取ると、
トップヲタっぽくなれそうですね!
ディズニー研究の相談も
中央ゼミナールにお気軽にどうぞ。
赤田
中央ゼミナールは文理融合の大学院対策に強い予備校です。
お気軽に赤田までご相談ください。
以下に文理融合大学院の例を記します。
名前は違っても同じ勉強でいろいろうまく併願できますよ。
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
東京大学大学院新領域創成科学研究科
東京大学大学院農学生命科学研究科
東京大学大学院総合文化研究科
東京大学大学院工学系研究科(まちづくり大学院)
東京大学大学院工学系研究科技術戦略経営専攻
東京大学大学院教育学研究科
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻
東京大学大学院公共政策教育部
京都大学大学院人間・環境学研究科
京都大学大学院地球環境学舎
京都大学大学院エネルギー科学研究科
京都大学大学院農学研究科
京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科
京都大学大学院総合生存学館
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学
一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学系コース
東京工業大学大学院環境・社会理工学院融合理工学系地球環境共創コース
東京工業大学大学院環境・社会理工学院技術経営専門職学院コース
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科(理工学術院)
早稲田大学大学院情報生産システム研究科(理工学術院)
早稲田大学大学院人間科学研究科
早稲田大学大学院社会科学研究科
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジー
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科ヒューマンセキュリティとコミュニケーション
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーション
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科認知・意味編成モデルと身体スキル
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザイン・ガバナンス
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクス・デザイン
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科サイバーインフォマティクス
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科先端生命科学
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院医学研究科医科学専攻
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
慶應義塾大学大学院文学研究科図書館情報学 など。
タカラトミーは4月1日、盤ゲーム「人生ゲーム」の新商品として『人生ゲーム+(プラス)令和版』(以下、「人生ゲーム+(プラス)新元号版」)を2019年6月から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売り場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売することを発表した。税抜き3980円。https://mainichi.jp/articles/20190401/orc/00m/200/030000c?inb=ys
タカラトミーさんが、人生ゲームの令和版の発売をもうなさいました。
ボードゲームの内容の移り変わりのゲーム文化論ですとか、
ゲーム会社の経営戦略ですとか、
ゲームを使った教育プログラムですとか、
いろいろ研究できますよ。
ボードゲームからデジタルゲームまで幅広く大学院で研究できますよ。
eスポーツの研究もできますし、
ゲームマニアの方々も中央ゼミナールに遠慮なくご相談ください。
そういえば、
小説が20万部を突破している乃木坂46のたかやまかずみさんは、
人生ゲームマニアとして有名ですね。
SKE48の第7期生でチームEの後藤楽々(18)が4月1日、Twitterで「今日は入学式でした」とスーツ姿で校門に立つ姿を投稿した。「そして青山学院大学文学部英米文学科に進学します」という彼女に、「青学だったんだね。充実した大学生活送ってね」「入学おめでとう! 楽しい大学生活をね!」と多くの祝福が寄せられている。https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190401-13988019-techinq
後藤さんは、昨年、学業優先のため一時休業なさっていたそうです。
そして、青山学院大学の英文科に合格したんですね。
おめでとうございます。中央ゼミナールには、結構、青学の英文科の方も相談に来てくださり、英文学に限らない、早慶上智、国立などの大学院に進学して行かれます。