中国人留学生も、早稲田大学大学院に合格し始めました。
政治学研究科、国際コミュニケーション研究科、環境.エネルギー研究科にすでに今年は合格者がでています。
大学院入試はまだまだこれから本番です。
留学生も加油!
政治や経済ではなく、韓国の文化(言語、思想、宗教、歴史など)について詳しい先生がいらっしゃる大学院の例です。
(教授が韓国の専門家ではなく、文化の専門家で研究対象の地域が違っても、韓国の事例の研究の指導をしてくださるような大学院はここでは除きます。)
中央ゼミナールからも、東大、早稲田、慶應などに、韓国の研究で進学しています。
K-POPの研究、コンテンツビジネス、韓国のスポーツなど、様々な題材の人たちがおりました。
東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻歴史文化コース
東京大学大学院人文社会系研究科韓国朝鮮文化研究専攻言語社会コース
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース
東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻
東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学専攻
東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース
京都大学大学院人間・環境学研究科
一橋大学大学院社会学研究科
一橋大学大学院言語社会研究科
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学コース
早稲田大学大学院文学研究科東洋史学
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーションプログラム
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科ヒューマンセキュリティとコミュニケーションプログラム
慶應義塾大学大学院社会学研究科
哲学、倫理学、宗教学、思想史、社会思想史、生命倫理、環境倫理、臨床哲学、、、、、
など広い意味での思想系の大学院に行ってみたい方も
お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
思想系の大学院の中には、西洋系であれば、
英語、ドイツ語、フランス語、ギリシャ語、ラテン語が得意であることが前提で、
なおかつ学部でみっちりと哲学系のトレーニングを受けていることが
求められるような大学院もあります。
しかし、思想系の大学院の中でも、
そのようなことは求められず、
すさまじい語学力は求められず、
他分野からの進学希望者も
比較的受け入れてくださるような大学院も少なくありません。
中央ゼミナールでは、そういった大学院への進学者も多数おりますので、
(もちろんゴリゴリの哲学系の大学院進学への英語、ドイツ語、フランス語などの講座もございます)
思想系の大学院受験をお希望の方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
相談は中央ゼミナール学習指導スタッフの赤田(あかだ)までどうぞ。
宗教研究を大学院で研究すると言いますと、
仏教、キリスト教、イスラーム、神道、ユダヤ教などをイメージする方が多いと思いますが、教団ではない宗教的なことである、占い、スピリチュアル、ヒーリング、パワースポットなども研究できますし、
自分探し、癒し、生きるリアリティといったテーマも研究対象です。
宗教研究は多様ですので、ご関心がある方はお気軽にご相談ください。
中央ゼミナールからは、こうした分野では、
東大、京大、一橋、東工大(文系の専攻あります!)、早稲田、慶應、上智をはじめ数々の大学院に合格実績があります。
中央ゼミナールには、宗教学、民俗学、文化人類学を学ぶ授業、個別指導もございます。
お気軽にどうぞ。 中央ゼミナール 赤田
1位 浅野 22人
2位 早稲田 16人
3位 横浜翠嵐 15人
4位 駒場東邦 15人
5位 渋幕 14人
6位 市川 13人
7位 東邦大東邦 13人
8位 城北 12人
9位 聖光学院 12人
10位 豊島岡女子 11人
10位 海城 11人
10位 攻玉社 11人
13位 麻布 10人
13位 桐朋 10人
13位 サレジオ学院 10人
16位 国立 9人
16位 開成 9人
16位 大宮 9人
16位 武蔵 9人
16位 八王子東 9人
16位 学芸大附属 9人
などのようになっているそうです。
昨年の中央ゼミナール生は10人が東工大大学院合格の栄光を勝ち取りました。
今年の東工大大学院入試は来週から始まります。
がんばれ受験生!
老人問題について、学際的に文理融合のアプローチから研究活動が行われています。
超社会に突入している日本では、老年学の研究の発展は急務です。
老年学(ジェロントロジー)という名前を打ち出している大学院は少ないですが、
老人問題の研究をしている大学院は数多くあります。
中央ゼミナールからも、老人問題について研究するために大学院に進学している人たちがおります。専攻は医療系、福祉系に限りません。
老年学をやってみたい方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
歴史がお好きな方は多いと思います。新卒の学生さん、中高年、シニアの方々まで多いと思います。
一般的には歴史を研究するには、文学部歴史学科、文学研究科歴史学専攻などをイメージする方が多いと思いますが、実際にはそれ以外に、
法学研究科、経済学研究科、経営学研究科、商学研究科、社会学研究科、理系などでも歴史学の研究はできますよ!
文学研究科の歴史学専攻の場合、学部で歴史学を徹底的にやっていない人はなかなか受け入れてくださらないことも少なくありませんが、その他の研究科の場合は、文学研究科と比べれば、他分野からの進学も受け入れてくださりやすいです。
宗教史、
社会史、
メディア史、
広告史、
歴史社会学、
歴史人類学、
経営史、
企業家史、
経済史、
科学史、
技術史、
思想史、
社会思想史、
経済思想史、
政治史、
外交史、
法制史、
美術史、
心性史、
教育史
など本当に多くの歴史があります。
文字なった歴史以外ですと、民俗学などもありますね。
広い意味での歴史学にご関心がある方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
この講座は、夏期講習から中央ゼミナールで学び始め、社会学系の編入、大学院入試を目指す方々のための講座です。社会学とはどういう学問なのかといったことから、発展的なことまでを学び、急成長することを目指す実践的な講座です。
社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。そのために、社会学と隣接分野(文化人類学、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(ロマンティックラブイデオロギー、ハビトゥス、暗黙知、パノプティコン、文化相対主義、エスノセントリズム、有効需要調整政策、新自由主義、イニシエーションなど)を幅広く要領よく学び、それらの理論を用いて、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。多くの過去問を毎回の授業のプリントに盛り込んであります。毎回、それらの多種多様な過去問を解けるようにしていく実践的講座です。
初学者は、
・橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)
・森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)
・奥井智之『社会学 第2版』(東京大学出版会)
などがおススメです。
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
東京大学大学院新領域創成科学研究科
東京大学大学院農学生命科学研究科
東京大学大学院総合文化研究科
東京大学大学院工学系研究科(まちづくり大学院)
東京大学大学院工学系研究科技術戦略経営専攻
東京大学大学院教育学研究科
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻
東京大学大学院公共政策教育部
京都大学大学院人間・環境学研究科
京都大学大学院地球環境学舎
京都大学大学院エネルギー科学研究科
京都大学大学院農学研究科
京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科
京都大学大学院総合生存学館
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学
一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学系コース
東京工業大学大学院環境・社会理工学院融合理工学系地球環境共創コース
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科(理工学術院)
早稲田大学大学院情報生産システム研究科(理工学術院)
早稲田大学大学院人間科学研究科
早稲田大学大学院社会科学研究科
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジー
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科ヒューマンセキュリティとコミュニケーション
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーション
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科認知・意味編成モデルと身体スキル
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザイン・ガバナンス
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクス・デザイン
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科サイバーインフォマティクス
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科先端生命科学
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院文学研究科図書館情報学
慶應義塾大学大学院医学研究科医科学専攻
慶應義塾大学大学院経営管理研究科 など。その他、国公立、MARCH、関関同立など多数。
東京大学大学院経済学研究科経済学専攻
東京大学大学院経済学研究科マネジメント専攻
東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学
東京大学大学院総合文化研究科国際関係論
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
東京大学大学院農学生命科学研究科農業資源経済学
東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際
東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力学
東京大学大学院工学系研究科技術戦略経営
東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学
東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営
東京大学大学院教育学研究科大学経営
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻
東京大学大学院公共政策教育部
京都大学大学院経済学研究科
京都大学大学院経営管理教育部
京都大学大学院人間・環境学研究科
京都大学大学院農学研究科
京都大学大学院総合生存学館
京都大学大学院エネルギー科学研究科
京都大学大学院地球環境学舎
京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻
京都大学大学院公共政策教育部
一橋大学大学院経済学研究科
一橋大学大学院商学研究科
一橋大学大学院社会学研究科
一橋大学大学院国際企業戦略研究科
一橋大学国際・公共政策大学院
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学系
東京工業大学大学院環境・社会理工学院技術経営
早稲田大学大学院経済学研究科
早稲田大学大学院法学研究科
早稲田大学大学院社会科学研究科
早稲田大学大学院教育学研究科
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学大学院会計研究科
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科
早稲田大学大学院人間科学研究科
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
早稲田大学大学院人間科学研究科
慶應義塾大学大学院経済学研究科
慶應義塾大学大学院商学研究科
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーション
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史専攻アートマネジメントコース
慶應義塾大学大学院医学研究科 など国公立、MARCH、関関同立など多数。
最近は大学院の研究科が多様化しており、様々な名前の大学院がたくさんできました。
そのため、どういう専攻の教授がどこに所属しているのかが分かりにくくなっています。
例えば、『スッキリ!』などのコメンテーターでも知られる日本文学者のロバート・キャンベル教授は、
東大の文学部の国文科の教授ではなく、
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻比較文学比較文化論コースの教授でしした。
『朝まで生テレビ』などでも知られる政治学者の姜尚中名誉教授は、
東大の法学部の政治学科の教授ではなく、
東京大学大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学専攻の教授でした。
このように、○○学者は、○○学部にいるという常識は通じなくなっています。
そのため、例えば、東大の中で、一番自分に合っている教授は、分かりやすい名前のところにいらっしゃうるという訳ではなくなっています。もし、しっかりと情報を集めて分析して、うまく受験戦略を立てると、より自分に合った教授のところで研究生活を送れる可能性が高まります。また、同じ受験勉強でうまく併願すれば、あこがれの学校に入れる可能性が高まります。
一つだけ受験する作戦で攻めるやり方もいいでしょうし、うまく併願するやり方もいいと思います。これは個人の好みです。
どちらのタイプの方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学、
東京大学大学院情報学環・学際情報学府社会情報学専攻、
東京大学大学院情報学環・学際情報学府文化・人間情報学専攻、
東京大学大学院教育学研究科生涯学習基盤経営コース、
東京藝術大学大学院音楽学研究科音楽文化学専攻応用音楽学、
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科、
一橋大学大学院社会学研究科、
東京工業大学大学院環境・社会理工学院社会・人間科学系コース、
早稲田大学大学院文学研究科演劇映像コース、
慶應義塾大学大学院文学研究科美学美術史専攻アートマネジメントコース、
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策形成とソーシャルイノベーションプログラム、
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクスデザインプログラム、
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科、
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科
「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」
立教大学大学院文学研究科
「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科
「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」
法政大学大学院政策創造研究科
「面接の練習などキメ細かくサポートしていただいた。落ち込んだ時、精神的に非常に助けられた。」
法政大学大学院政策創造研究科
「夢みたいでした。まさか、自分が大学院に行けるなんて信じられませんでした。というか、今でも信じられません。」
上智大学大学院文学研究科
「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科
「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」
上智大学大学院総合人間科学研究科
「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」
上智大学大学院地球環境学研究科
「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
早稲田大学大学院文学研究科
「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
早稲田大学大学院人間科学研究科
「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「中ゼミの授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」
早稲田大学大学院日本語教育研究科
「研究計画書の指導が役立ちました。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
慶應義塾大学大学院法学研究科
「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。入試本番では、授業で添削してもらった論文のネタをほとんど使いました。」
一橋大学大学院商学研究科
「大学院受験を支えた言葉は、「臥薪嘗胆」と、「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬはひとのなさぬなりけり」です。大学受験に失敗して短大に入って編入をしたんですけど、もう失敗をしたくないと強く思って勉強しました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」
一橋大学大学院社会学研究科
「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」
一橋大学大学院社会学研究科
「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」
京都大学大学院地球環境学舎
「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」
東京大学大学院人文社会系研究科
「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」
東京大学大学院総合文化研究科
「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」
中央ゼミナールは文化人類学、宗教学の大学院対策にも力を入れております。
京大にも以下の中なの複数の大学院に中央ゼミナールから進学実績があります。
宗教学、文化人類学につきましても、中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。
京都大学大学院 文学研究科 文献文化学東洋系 仏教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学 キリスト教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学 宗教学専修
京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生文明学専攻 文化・地域環境論講座 文化人類学分野
京都大学大学院 地球環境学堂 地球益学廊 社会文化共生論
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 東南アジア地域研究専攻
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 グローバル地域研究専攻
この講座は、夏期講習から中央ゼミナールで学び始め、社会学系の編入、大学院入試を目指す方々のための講座です。社会学とはどういう学問なのかといったことから、発展的なことまでを学び、急成長することを目指す実践的な講座です。
社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。そのために、社会学と隣接分野(文化人類学、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(ロマンティックラブイデオロギー、ハビトゥス、暗黙知、パノプティコン、文化相対主義、エスノセントリズム、有効需要調整政策、新自由主義、イニシエーションなど)を幅広く要領よく学び、それらの理論を用いて、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。多くの過去問を毎回の授業のプリントに盛り込んであります。毎回、それらの多種多様な過去問を解けるようにしていく実践的講座です。
初学者は、
・橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)
・森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)
・奥井智之『社会学 第2版』(東京大学出版会)
などがおススメです。
この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などひとつの学問分野を学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院の入試対策の講座です。つまり、研究対象を要素に分けて分析する大学院ではなく、学際的な大学院をいろいろと受験していこうという方々のための講座です。
東大、京大、一橋、早稲田、慶應、上智、MARCHなどの学際系研究科(学際情報学府、人間・環境学、社会科学、政策・メディア、地球環境学、ガバナンス、21世紀社会デザイン、政策創造など)に広く対応する講座です。
様々な出題に対して広く応用が利く学術理論のインプットと、多様な過去問題に対してどのように書いていけばいいのかというアウトプットの両方を実践的に行う講座です。
論文のコツ、勉強方法を会得して、どんどんいろいろな大学院を受けられるようにしていきましょう。大学院受験は情報戦!要領と気合です!
この講座では、文化人類学、民俗学、宗教学および比較文化論、死生学などの大学院の入試対策を行います。もちろん、こうした分野の出題もある社会学などの隣接分野の大学院を受験する方々のための入試対策にもなります。
夏から秋にかけての入試の方のための直前対策と、年明けの東大などの春入試の対策を合わせて行います。1学期から学んで来た方にも、夏からの方にもためになるように講座を進めますので、夏からの受講をお考えの方々も安心して受講してください。多くの過去問を解けるようにするために、使い勝手のいい理論のインプットとそうした理論を使って答案を書くアウトプット法を実践的に共に学びましょう。
以下のような本がおススメの本の一例です。
・波平恵美子・青木恵理子(編)『文化人類学 カレッジ版 第3版』医学書院
・斗鬼正一 著『目からウロコの文化人類学入門――人間探検ガイドブック』ミネルヴァ書房
・井上順孝編『宗教社会学を学ぶ人のために』世界思想社
・脇本平也『宗教学入門』講談社学術文庫
・八木透・政岡伸洋『こんなに面白い民俗学』ナツメ社
大学院受験は情報戦!要領と気合です!
社会学とは、社会の見えない構造、人間の行動の不思議さなどを、社会学理論や社会調査法を通して可視化して行く学問です。なんでも対象になる学問です。夏期講習では、夏から秋にかけての入試の直前対策と、春以降、来年度入試を目指す方のための学びを行って参ります。東大、京大、一橋、早稲田、慶應などの特に人気が高い大学院から、お茶の水、筑波、上智、MARCHなどの対策ためにどんどん理論のインプットと過去問をどんどん解けるようにするためのアプトプット法を学んで参ります。
初学者は、以下のような本を読んでおくといいでしょう。
・橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』ちくま新書
・奥井智之『社会学 第2版』東京大学出版会
・森下伸也『社会学がわかる事典―読みこなし使いこなし活用自在』日本実業出版社
大学院受験は情報戦!要領と気合です!
慶應義塾大学大学院において、
医療関係の研究が行われている研究室があるのは、
慶應義塾大学大学院医学研究科
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
はもちろんのこと、
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院経営管理研究科
慶應義塾大学大学院社会学研究科
慶應義塾大学大学院経済学研究科
などいろいろあります。
医学の観点だったり、公衆衛生の観点だったり、看護学だったり、
経済学だったり、経営学だったり、政策だったり、ITだったり、
文理融合だったりと、いろいろなアプローチから慶應では医療の研究が
行われています。
おひとりおひとりの問題関心、受験科目の都合、キャンパスの立地、開講時間などから、うまく併願なさるとよろしいかと思います。
慶應で医療の研究をなさりたい方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
公衆衛生学を学ぶ大学院が人気を集めていますね。
高齢化社会になりますし、健康寿命を延ばし医療費を抑える必要性もありますし、
国民のQOLを高めるためにも、公衆衛生学は重要な学問分野です。
医療従事者以外の文化系方々の人もどんどん学びに行っています。
中央ゼミナールからも、公衆衛生の大学院志望者、合格者が増えています。
昨日も、慶應の公衆衛生の大学院に合格したとのうれしい報告がありました。
公衆衛生大学院という名前の大学院で公衆衛生学を研究しに行くこともいいですし、公公衆衛生大学院という名前ではない大学院でも公衆衛生学的な健康政策、マネジメントについて研究できるところはいろいろありますので、おひとりおひとりの問題関心に勝ちした大学院に進学していただけるよう、当校としても情報を集めながらサポートさせていただければと思っております。
東京大学文学部行動文化学科社会学専修(学士編入)
「論文のネタのストック、研究計画書の作成、英語やフランス語の対策、小論文を書く際のアドバイス、膨大な量の過去問など、あらゆる面で非常にお世話になりました。」
東京大学文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入)
「個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。」
東京大学文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入)
「合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。」
東大にはどんどん新しい名前の学問名ができています。
他の大学に既にあるのと同じ名前にすることはプライド、ステータスからして、
難しいのでしょう。そのため、しっかりと情報取集をしなければ、
せっかくの東大の受験チャンスを逃してしまうようになっています。
「大学院受験は情報戦」です。
文化・人間情報学
新領域創成科学
社会文化環境学
人間環境学
社会基盤学
学際先端工学
システム創成学
相関社会科学
超域文化科学
表象文化論
相関基礎科学
言語情報科学
広域科学
広域システム科学
複合系計画学
文化資源学
形態資料学
多文化共生・統合人間学
デジタルヒューマニティーズ
海洋学際
海洋技術環境学
水圏システム学
日本・アジア学
サスティナビリティ学
生涯学習基盤経営学
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科
「本を読むことが好きになりました。大学院の研究はとても狭い範囲ですが、それは自分の興味のあることであるため、読まなくてはいけない本が興味のあるところに必ず繋がっています。そのため、大学院の受験勉強が苦痛ではありませんでした。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「やっぱり、自分で知っていることの範囲では知らないことが多いので、中ゼミの先生にアドバイスを聞くってことと、自分でそれをもとにして下調べをしっかりして、自分がどうしたらいいかを先生に相談すると、やりたいことも明確になり、自信にもなると思います。」
明治大学大学院ガバナンス研究科
「自分ひとりではなかなか完成させることが難しい研究計画書を繰り返し見てくれ、客観的な視点から助言をしてくれる中ゼミの研究計画書指導はとても助かった。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「中ゼミの入学説明会で「大学院受験は情報戦です」と言われました。独りで受験した時と比べ、中ゼミで圧倒的な量と質の知識と情報を得られたことが、結果を決定的に左右したと感じています。」
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
「A先生、R先生の論文の講座で、添削で悪い点、良い点を的確に指摘いただき、毎回とても参考になりました。久々の受験で昔の知識がほとんど風化してしまっていたところからのスタートでしたが、論文講座で沢山のことを学ぶことができ有り難かったです。」
立教大学大学院文学研究科
「最初、ロバート・ベラーやピーター・バーガーのような宗教社会学をやりたいと思って入学相談をじっくりしました。宗教研究をできる大学院はどこがあるかなど、よく分かりませんでした。でも実は、いろんな大学院のいろいろな名称の研究科、専攻の中でできると予備校で知りました。自分が学びたいことを相談する中で、こんな大学院があるよ、と中央ゼミナールの講師から大学院の情報を教えてもらいました。」
立教大学大学院文学研究科
「中央ゼミナールの論文の授業の形式は、聞きっぱなしではなくて、実際に試験形式で論述の時間があり、答案作成の実践的な能力を身につけることができました。つまり知識と答案作成能力を同時に身につけることができたわけです。」
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
「本来、明治しか受けないつもりだったが、A先生のおすすめで立教の合格を受けて明治を受けることができ、本当によかった。」
立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科
「大学院入試対策のパイオニアである中ゼミと先生方の持っている豊富な情報を自分の意志で取捨選択して、適宜上手に活用していくことだと思います。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「最初は独学で勉強して入試に備えようと思っていましたが、中央ゼミナールの卒業生である友人に勧められ、通うことにしました。万一受験に失敗して一年を棒に振る可能性を考えれば、多少お金をかけてでも万全を期したいと思いました。」 立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「受験情報の豊富さ、先生方と科目の多様さが役立った。半年以上通う中で苦労があっても、ただの受験勉強にはならず、学びの発見や楽しさを忘れさせない先生方の指導が良かった。特にA先生には自分では考えもしなかった専攻を教えていただき、ご指導におきましても大変お世話になりました。」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
「私は、学生時代全く勉強しませんでした。NPOに関心を持ったのも、中ゼミに来てからです。でも、合格できたのは、中ゼミあってです。ポイントは、中ゼミに来ることと、担当の先生との面接ですね。本当のお世話になりました。」
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科
「卒業した大学では文学部であったため、今回、経済系の受験をするにあたり勉強法がわからなかったが、情報集めや勉強方法にうちて中ゼミで多くのことを習得できた。面接や添削もたくさんしていただき合理的に学習することができた。」
法政大学大学院政策創造研究科
「面接の練習などキメ細かくサポートしていただいた。落ち込んだ時、精神的に非常に助けられた。」
法政大学大学院政策創造研究科
「夢みたいでした。まさか、自分が大学院に行けるなんて信じられませんでした。というか、今でも信じられません。」
上智大学大学院文学研究科
「中ゼミでは私の抽象的な夢を具体的にしてもらえました。研究計画書や小論文の書き方が理解できました。判らないところをコメントしてもらい、頭の中で整理できました。考えるヒントをもらえたのがよかったです。」
上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科
「研究計画書の指導が大変役立った。専門の小論文の書き方がわかった。自分の実力を採点によって客観的に知ることができた。」
上智大学大学院総合人間科学研究科
「勉強法や本、受験校に関するアドバイス、面接の練習などが役立った。面談をして頂くなかで、自分が学びたいことやそのために今学んでおくべきことが明確になった。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「A先生のご指導のおかげで合格できました。大学生の性分、本質を理解出来た一年です。学費を無駄にせず卒業できます。ありがとうございました!」
上智大学大学院地球環境学研究科
「この大学院を教えてもらい、環境についても読むべき本などを教えてもらい、過去問の添削もしてもらったので、非常に役立ちました。」
上智大学大学院地球環境学研究科
「授業の内容や小論文の書き方,キーワードに関しても,予備校内でできた友人と復習したりお互いに話し合ったりしながら自然と知識を増やしていくことができました。友人や仲良くなった知人の数の分知識が増えていくと言っても過言ではないでしょう。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「実際に中ゼミで先生に指導していただくと、自分だけでは気付かなかった問題点が浮き彫りになりました。それらをひとつひとつ解決できたことが強みになりました。」
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース
「自分を成長させてくれるかけがえのない期間でした。豊富な知識を身に付けることが出来たのはもちろんのこと、自分の将来についてまっすぐに向きあい、見直す大きなチャンスでした。今は、自分の進もうとしている道に満足しています。このような、新たな未来に挑戦出来るチャンスを与えてくれた中央ゼミナール、そして多大なお力を貸して下さったA先生に感謝しています。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミで勉強して、体育大学から女子大学に編入した経験があって、学士編入はどんなものか想像がつきましたが、大学院試験は想像がつきませんでした。それで学士編入を最初は考えていて、中ゼミに行って入学相談をするなかで、学部での分野が違っても大学院合格のチャンスがあることがわかって、大学院受験を目指しました。」
早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
「中ゼミに行っていなかったら、この大学院の存在自体気付かなかったので、そういった点でも非常に大きいと思う。また、研究計画書の作法をはじめとするところや、結果的には学問的知識を高められたと思う。僕はしゃべりが苦手なので、面接対策はみっちりやってもらった。大変お世話になりました。」
早稲田大学大学院文学研究科
「単語帳や問題集なども的確なアドバイスをいただき、院に入学してからも語学力を高めるため、活用してゆこうと思います。ありがとうございました。」
早稲田大学大学院教育学研究科
「大学の先輩が編入と大学院で中央ゼミナールでやって、ケアもよく、安いとすすめられて中央ゼミナールを選びました。実際に、話もよく聞いてくれ、柔軟に対応してくれ、情報量も多く、よかったです。」
早稲田大学大学院社会科学研究科
「今、サブカルチャーが隆盛で、サブカルチャーは時代を映す鏡だと思うので、サブカルを題材として女性像の変遷を読み解いて行きたいと思っています。構築主義の視点から、時代ごとのジェンダーイメージの移り変わりを読み解きたいです。今は日本のマンガ、ジャパニメーションが世界に受け入れられている風潮があるので、海外のマンガの受容なども研究してゆければと思っています。」
早稲田大学大学院人間科学研究科
「ひとりで悩んでいても答えが出ない時は、中央ゼミナールに相談するといいと思います。中ゼミに来るメリットって、相談できることです。第三者に早く相談すると、悩むにしても建設的に悩めます。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「この研究科のことは知らなかったんですが、中ゼミの先生に聞いて調べたところ、まさしく自分がやりたいことができる大学院だと思い、目指しました。今までの受験生がどういう勉強をして受かったのかも聞くことができ、その点も参考になりました。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「A先生には研究計画書、面接指導をしてもらいました。計画書についてはとても具体的なアドバイスをしていただいたので、非常に役立ったと思います。とれと、最初、早稲田の情報生産システム研究科の存在すら知らなかったので、それを紹介してくれた先生には感謝としか言いようがありません。」
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
「大学院合格は院生生活のスタートラインに立つ権利をもらっただけです。中ゼミで学んだことを忘れずに、「クールヘッド・ウォームハート」の精神で日々精進していきたいと思います。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院についての知識がほとんどなかった状態で勉強を始めたのですが、個別でじっくりと指導していただけたのが良かったです。プレゼン形式の試験だったので、中ゼミで繰り返しシミュレーションできたことが自信になりました。」
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
「大学院の合格する秘訣として情報量も大事なので、情報量が多い中央ゼミナールが良いと思います。大学院受験に合格し、人生の軌道修正をできました。」
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
「最初からの学校選びから、研究テーマと研究計画書の書き方、面接の練習まで、毎回の面談時間は、とても充実でした。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「中ゼミの授業を受けていなかったら、合格できなかったと思います。心より感謝しております。」
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
「毎週通う学校の存在はモチベーション足り得る。」
早稲田大学大学院日本語教育研究科
「研究計画書の指導が役立ちました。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「英語も論文もそれぞれの答案をていねいに添削してもらえる。特に英語は何度も提出して「完璧に訳せる文章」をいくつも作ると一気にレベルがあがった。研究計画についても親切に相談していただいたので受験にあたりとても役に立った。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「研究計画書指導、面接や院の事情等の情報。英語は添削してくれるので、自分がどれ位できて、全体のどれ位の位置で、何が課題かを知る事ができた。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「授業や面接などで学習した内容が、全て血となり肉となり宝となり、試験で役立ちました。院入学後にも役立つと思います。同じ慶應志望の人がいて、共に合格できたこともよかったことでした。」
慶應義塾大学大学院社会学研究科
「大学院受験で中ゼミが有用だった点は、①社会科学系の授業が充実していること。②研究計画書の指導を受けられること。③専門知識を効率的にストックする方法を指導して貰えること、などがあげられます。3ヶ月余の勉強で、第一志望校であった慶應義塾大学大学院の社会学研究科に合格できたのは、中ゼミで指導を受けたおかげです。」
慶應義塾大学大学院法学研究科
「知識のアウトプットができたことがとても良かったと思います。独学ですとどうしてもインプットで終わってしまうので、論述対策がとても役に立ちました、ありがとうございました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面談を何回も行えるので、大いに活用させて頂きました。先生方、お一人お一人が、皆丁寧に親身に対応してくれて有り難かったです。志望書の作成から面接の練習まで、毎週面談申し込みをしてました。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「先生が、試験対策だけでなく、一般的な社会制度や市場の動きを、丁寧に教えて下さった事が、非常に活きました。」(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接での質問内容が面接対策でやっていただいたことと、ほとんど同じであった。」
慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科
「面接の練習や、研究計画書の添削など、自分が不安な点は全て先生に相談にのって頂いていました。面談を有効に活用できたことが本当に役立ったなと感じています。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「研究計画書を最初のテーマ設定から作成までお世話になりました。どう書けばいいか何もわからなかったので、とても丁寧に指導して頂いてとてもよかったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生の授業で習った理論が論述試験でとても役に立ちました。ソーシャルキャピタルは実際に試験で出題されました!また面接対策でどのような質問が想定されるか考えながら練習したことは本番で生かされました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「小論文対策、研究計画書の作成、面接練習、過去の受験生の声が役に立った。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がたくさんあったのが、とても大きかったです。A先生には何なら何までやってもらいました。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生に面接対策をして頂く。また、A先生の「大学院学際・複合・新領域論文」の授業も論文対策に本当に役立つ。あとはとにかく研究計画書を自分が理解すること。これに尽きると思う。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「本当にA先生にお世話になりました。何度も研究計画書を見ていただいて、ほぼ100%自分が書きたい内容を含め、納得いくものとなりました。1次試験、ダメだと思って帰ってきた時も励ましていただき、2次の練習に切りかえることができました。だから、みなさんも信頼してる先生についていってください。中ゼミの資料だけで受験は怖いものなしです。豊富な資料と細かい添削、頼れる先生の存在は何より受験の力になります。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「過去問がかなり前まであるのでたくさん練習できる。研究計画書、小論、面接対策と何から何までA先生に大変お世話になりました!!」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「A先生には受験校の決定から、小論、面接対策、精神面のサポートまで本当にお世話になりました。また、自習室もよく利用させてもらいました。頑張っている人達を見るとやる気が出ます。SFCは受験情報があまり流れていませんが、中ゼミには過去問も多くあり、先輩にも合格者がいたので心強かったです。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「看板に偽りなし!大変親身に相談にのっていただいたA先生には本当に感謝します。受験生は中ゼミでの時間を有効に使えば合格は可能です!頑張りましょう。」
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
「アドバイスに従って日常的に書籍を読み、問題意識を持つように心がけることで、しっかりしたテーマ作りができました。それに加え、授業を通して小論文の構成や展開の方法を身につけられたことが合格へとつながったと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の授業と研究計画書の添削etc・・・。これがなかったら合格もなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミに来ていなかったらSDMを知らなかった。筆記も面接対策を効率良く行うことができた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「私が興味のありそうな研究科を紹介してくれた。SDMに関する情報が豊富であった。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「中ゼミの先輩たちの受験情報や過去問など情報はたくさんありますので、その情報をうまく活用すると良いと思います。合格体験談に来たOBやOGの方には、学校の内部の情報を教えていただけるので、その時に疑問や相談をするとなお良いと思います。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「ここにこなければ、システムデザイン・マネジメント研究科という名前すら知らなかったでしょう。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「A先生の小論文指導が本当に役立った。いくつかの理論を使えるようにしていたが、今回はウルリヒ・ベックのリスク社会を使って書いた。」
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
「授業で学んだことが役に立ちました。A先生から頂いた「大学院入試の面接の切り抜け方」というプリントが役に立ちました。」
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
「情報量が豊富なところと、担当の先生とマンツーマンで面接できるところ。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてらもったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予定通りでした。」
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
「大学院の入試では、限られた時間内に小論文を書かなければなりません。そのためには、事前に自分の中でいくつかの持ちネタを用意しておく必要があります。そこで、添削された論文で、入試に使えそうなものは覚えました。時間の余裕がある場合は、書きなおして、再度添削してもらいました。このように、添削を通して、実際の入試でも通用する論文を仕上げることができました。入試本番では、授業で添削してもらった論文のネタをほとんど使いました。」
一橋大学大学院商学研究科
「大学院受験を支えた言葉は、「臥薪嘗胆」と、「なせばなるなさねばならぬ何事もならぬはひとのなさぬなりけり」です。大学受験に失敗して短大に入って編入をしたんですけど、もう失敗をしたくないと強く思って勉強しました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「アフリカについて学べ、社会学的な視点から見られるということを考慮したところ、一橋が候補として出て来ました。最初は神戸大学の国際協力研究科も視野に入れていましたが、国際協力という視点ではなく、地域の人々関係、つまり、ソーシャルキャピタルや意思決定に関わるNGOと現地のネットワーク関係における権力関係などに焦点を当てて研究したいと思って、一橋に決めました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「人生の選択肢はやはり増えたと思います。一橋大学というレベルも高い場所に入れたため、様々な知的な刺激を多く受けることや、業界のトップに出身者が多いため、様々な話を聞けるため選択肢が増えたと思います。」
一橋大学大学院社会学研究科
「大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。」
一橋大学大学院社会学研究科
「学士編入を考えて入学した後、講師の助言で大学院進学に変更。その後は、答案の添削による学力アップに加えて、研究室訪問のコツや面接練習などで強力にバックアップしてもらい、精神的にもすごく大きな支えになりました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「過去問が多くある点、資料が多くある点、何度でも答案を添削して頂ける点、自習室が毎日使える点などが役立ちました。」
一橋大学大学院社会学研究科
「私は文系、理系、文理融合系の大学院を受験しました。決して軸がぶれていた訳ではなく、一貫した問題意識のもと受験していまいた。実は、理系の大学院にも文系の研究室があるところは、文系でも受験することができます。学際系大学院も文系理系問わず受験できます。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「A先生の社会学論文の授業の内容をしっかりと理解し、ネタをストックしておけば十分に答えられる内容です。」
京都大学大学院人間・環境学研究科
「授業内容が試験でそのまま出るなどお世話になりっぱなし。中ゼミに入らなかったら絶対に受かってないと思う。」
京都大学大学院地球環境学舎
「A先生の授業で毎週小論文を書いていたコトが本当に役立ちました。練習していたおかげでペース配分なども余裕をもって行うことができました。授業内で書き終わらないと、つい持ち帰って来週までに書こう等と思ってしまいがちですが、毎週居残りしてでもきちんと書きあげていくといいと思います。私は毎週授業の後に急いで書いていたおかげで書くスピードがぐんと早くなりました。」
東京大学大学院人文社会系研究科
「専門科目に関して言いたいのは、自分の得意とする領域を、いくつか作っておくと良いということです。こうした得意領域が5,6個程度あれば上出来でしょう。こうしたことを意識しながら、過去問を解いていきました。書籍を駆使して調べながら、問題に対する最高の「模範解答」を作成しました。この答案は、実際の試験で、少し変化させてのまま使うことができました。自分なりに作った「模範解答」は、中央ゼミナールの先生に読んでもらい、意見をもらうことでさらに自信が持てるものになりました。」
東京大学大学院総合文化研究科
「東大の研究科の優れているところは、人材だと思います。学校の設備は悪くはないですがやや古く、また制度面も効率が悪い印象があります。一方で、分野のトップクラスの教官や先輩と対等に話ができる点は魅力的です。大学院までいくと、みな同じ研究者、という視点で見られることもあって、奮起するのに適している環境だと思います。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「学歴ロンダリングは一部の人たちから批判されていますが、全く悪いことではありません。アメリカではロンダは当たり前です。他人の意見に振り回されず、ぜひ院受験をして、最終学歴をランクアップしてください。」
東京大学大学院農学生命科学研究科
「正直、就職活動の際、希望の会社に最終面接で落ちてしまい「もう一度チャレンジして、納得のいく会社に行きたい。」という気持ちはありました。そんな時、東大の修士1年の友人に大学院の説明会を勧められ、なんとなく聞きに行ったのがきっかけです。私は、大学3年次編入の際も中ゼミに大変お世話になったので、その圧倒的な情報量やサーポートのすごさは知っていました。特に今回は、併願する大学院に志望理由書を提出しなくてはいけなかったので「ヒントをもらわないとなかなか自分では書けない。」と思い、迷わず中ゼミに再入塾しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院は情報戦だというお話を先輩方からも伺っていたため予備校に通うことにしました。実際に自分で研究室や受験勉強のリサーチをする中で、あまりに情報が散乱しておりとても苦しみました。また、元々試験勉強を自発的にすることが得意なタイプではなく、勉強のペースメーカーとしても 予備校は活用できると思いました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「大学院受験は大学受験とはだいぶ異なって情報がとても大切だったので、ぜひ中ゼミを活用してほしいです。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「受験勉強中は目標に向けて一生懸命にがんばれたので、とても充実していました。中ゼミでは先生方や友達や本や情報を最大限に活用できました。先生がよく「受験は要領と気合」と仰っていましたが、本当にその通りだと痛感しています。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「基本的に筆記試験・論文対策は中央ゼミナールで紹介された本を読んだり、授業を繰り返し見直すだけで完璧になります。また、予備校ならではのピリッとした空気に触れるとモチベーションがあがるんで、自分を追い詰めたい時は極力自習室も使うようにしていました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「自分の得意な論文ネタを3つくらい作って、それを使いこなせるように練習しました。出題される多様な問題に対してどうやって自分の得意なネタにからめていけばベストか、論文をたくさん書いて添削してもらって、練習しました。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「出題ジャンルが幅広いので、やみくもに勉強しても効率が悪かった。傾向と対策、またオールマイティに使える論文のネタを教えてもらったのがとても役立った。」
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
「論文を上達するには、先生が教えてくれる論文のパターンをマスターし、自由に変形したり応用して書くことのできる理論や話題のストックを増やすことです。そのためには読書量がものをいいますので、普段から先生のお勧めの本を読んでいることが大事です。あとは書いて添削してもらって反省、書く、の繰り返しです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「人生の選択肢は確実に広がりました。大学院は、就職をするにしても、研究者の道に進むにしても、自分が一体どういうことをしていきたいのかをじっくり考えられるいい機会です。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「たくさんある受験情報の中から、自分に合ったものを提供してくれることが予備校活用のメリットです。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「大学院受験は成長の場だったと思います。自分は今まで勉強したことが無かったので、勉強面でもかなり成長できたと思います。また、内面でも自分を客観的に見られるようになったので良い経験でした。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「入学相談の時に、自分がこれから受験できる大学院をA先生がずらーっと紙4ページくらいにわたって書いてくださったものをみて、なんだか自分の将来が開けるような気がして、この先生についていこうと思いました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「計画的・戦略的に受験を進めることだと思います。またその手助けとして、中ゼミの先生や先輩たちがいると思いますよ。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「進路の選択肢は広がったという実感はありますね。東大以外は採用しないという企業や省庁を受けるのも怖くなくなりましたし。入学前からも様々な国際会議に参加させていただき、自分の研究分野の著名な研究者の方ともお話しする機会を設けていただけるなど、合格した瞬間から世界が広がりました。」
東京大学大学院新領域創成科学研究科
「勉強は中ゼミで、うちでは勉強しないというメリハリをつけていました。中ゼミの開室から閉室時間までいれば1日12時間以上は勉強できるわけですから。息抜きじゃないですけど、高円寺周辺にはおいしいラーメン屋さんもあるので、ご飯を楽しみに頑張っていました(笑)。あと私は毎月1回は宝塚を見に行くのですが、受験のときも自分へのご褒美は忙しくても欠かさず与えていましたね。」
短期集中で、社会学を学んで行く講座です。旧帝国大学などの国公立大学、人気私大、人気女子大、中堅大学まで幅広く対応する講座です。慶應義塾(総合政策学部、環境情報学部)、青山学院(総合文化政策学部、地球共生社会学部)といった英語と小論文で受験できる一般入試も視野に入れた講座です。
社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。9月開始のため、ポイントをしぼって、バリバリやって行きます。そのために、社会学と隣接分野の理論(呪術からの解放、ロマンティックラブイデオロギー、ハビトゥス、暗黙知、新自由主義、公共圏、グローバルビレッジなど)を効率よく学び、それらの理論を用いて社会の見えない構造を可視化する答案作成を効率よくやって行きます。
橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)、森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)、奥井智之『社会学 第2版』(東京大学出版会)、現代位相研究所編『フシギなくらい見えてくる本当にわかる社会学』(日本実業出版社)などがまず最初に読むといいおススメ図書です。
この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などひとつの学問分野を学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院対策です。つまり、研究対象を要素に分けて分析する大学院ではなく、学際的な大学院を受験する方々のための講座です。簡単に言うと、一つの大学院の中でいろいろ学べ、入試では狭く深い知識を身につけずに、広く学んでおくと対応可能な大学院をいろいろ受けてみようという方々のための講座です。
学際的大学院受験対策に共通して役立つ知識と論文の書き方を、省エネ方式で伝授します。具体的には、イノベーション、ソーシャルキャピタル、有効需要調整政策、新自由主義、日本的経営、NPO、社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)、共有地の悲劇、暗黙知、形式知、ナレッジマネジメント、官僚制、ソフトパワー、文化外交、要素論と学際といったような理論(経営学、社会学、政治学、経済学、科学哲学、情報系、環境科学など)をどんどん学んでいきます。これまで多くの中ゼミ生が読んで、とても学習効果が出た本も紹介しつつ、答案作成術を伝授し、そんなに多くない知識を身につけることで、多種多様な出題に対して対処できる応用力を養っていきます。
「大学院社会学論文」「大学院文化人類学論文」は、社会学、文化人類学とその周辺に特化した講座ですが、この講座では、分野横断的に学ぶ学際的大学院受験に役立つ知識と技法を広く効率よく学んでいただきます。この講座では、社会問題の解決策(ソリューション)を考えるような雰囲気の大学院を主なターゲットとしています。本講座が特にターゲットとする大学院は、東大(情報学環・学際情報学府、新領域創成科学、まちづくり大学院、農学生命科学など)、京大(人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、エネルギー科学、地球環境学舎など)、一橋(社会学など)、東工大(環境・社会理工学院など)、早稲田(アジア太平洋、社会科学、人間科学など)、慶應(政策・メディア、健康マネジメントなど)、上智(地球環境学など)、明治(ガバナンス)、立教(21世紀社会デザイン)、法政(政策創造、公共政策)といった大学院です。その他、慶應システムデザイン・マネジメント、慶應メディアデザイン、早稲田公共経営、早稲田環境・エネルギー、早稲田情報生産システムといったような筆記試験がないところを目指す人たちや、専門知識が特に求められない経営・マネジメント系の大学院も併願してみようとする方などにもおススメの講座です。
「大学院文化人類学論文」
この講座では、文化(社会)人類学、民俗学、宗教学といった学問分野を大学院で研究しようとしているみなさんの受験支援を行います。人類学とは言っても、自然人類学、形質人類学といった理系の人類学の分野はこの授業では扱いません。文化、宗教はいかにあるべきかというのではなく、文化、宗教はいかにあるか、いかにあったか、といった視点の研究姿勢の視点の講座です。
人類学、民俗学、宗教学以外に、比較文化論、死生学などといったような分野の大学院受験をご志望の方々の志望校によっては、お役に立てるかもしれません。個別の入学相談でご相談ください。社会学系の大学院を受ける場合、文化人類学の出題も多々ある大学院もありますので、文化人類学もやっておくと、受験のバリエーションが広がるため、社会学の大学院志望の方にもお勧めの講座です。
受験ターゲットは、東大(総合文化、人文社会系、情報学環・学際情報学府、新領域創成科学)、京大(文学、人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、地球環境学舎)、一橋(社会学、言語社会)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、人間科学、社会科学、アジア太平洋、スポーツ科学)、慶應(社会学、文学、法学、政策・メディア、メディアデザイン、システムデザイン・マネジメント)、その他、阪大、北大、名古屋などの旧帝大、筑波、神戸、東京外国語、首都大、千葉などの国公立、上智(文学、総合人間学、実践宗教学、グローバルスタディ)、ICU、明治、青山学院、立教、中央、法政、成城、神奈川、國學院、聖心女子などいろいろです。
これまでに中央ゼミナールからは、人類学、民俗学、宗教学関係では、東大、京大、一橋、東工大、神戸、筑波、埼玉、早稲田、慶應、上智、明治、立教、東洋、神奈川などに合格して行っています。高円寺の地で、共に学びましょう。
「大学院社会学論文」
広い意味での社会学系の大学院を目指す方々のための受験対策講座です。社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。
この授業では、社会学系のことを効率よく学んでいきます。出題傾向をふまえて、人気大学院の出題への対応できる学力と受験テクニックを養っていきます。これまで合格した多くの人たちが読んで効果的だった本をどんどん紹介したり、大学院情報、受験情報をお伝えしつつ、毎回の授業では、役立つ理論、答案作成法、発想法などを共に学んでいきます。社会学と隣接分野(メディア論、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(ウェーバー、デュルケムといった古典から、現代の理論まで)を幅広く効率よく学び、それらの理論を用いて、社会学的想像力があり、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。
ターゲットは、東大(情報学環・学際情報学府の社会情報学と文化・人間情報学、人文社会系、教育学、総合文化、新領域創成科学など)、京大(文学、人間・環境学、教育学、アジアアフリカ地域研究など)、一橋、東工大、早稲田(文学、教育学、社会科学、人間科学、スポーツ科学、アジア太平洋など)、慶應義塾(社会学、法学、政策・メディアなど)、その他の旧帝大、お茶大、筑波、東京外国語、上智、MARCH、関関同立などです。この講座からは今まで、東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、その他、国公私立の様々な大学院の様々な研究科に合格者が出ています。
大学院受験は情報戦です。うまく受験戦略を立てて、要領と気合で勉強し、合格を引き寄せましょう。
京都大学大学院にも宗教学、文化人類学系の大学院が多々あります。
哲学の道が近くにありますし、京大で宗教の研究をするというのは、
とても文化的、風流ですよね。
そういったライフスタイルに憧れている方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください、。
京都大学大学院 文学研究科 文献文化学東洋系 仏教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学 キリスト教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学 宗教学専修
京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生文明学専攻 文化・地域環境論講座 文化人類学分野
京都大学大学院 地球環境学堂 地球益学廊 社会文化共生論
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 東南アジア地域研究専攻
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 グローバル地域研究専攻
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻
東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学専攻
東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻
東京大学大学院経済学研究科
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
東京大学大学院理学系研究科地球惑星環境学科
京都大学大学院文学研究科行動文化学専攻地理学専修
京都大学大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻文化・地域環境論講座地域空間論分野
京都大学大学院アジアアフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻動物学教室
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻
一橋大学大学院社会学研究科地球社会研究専攻
一橋大学大学院経済学研究科
東京工業大学大学院情報理工学研究科情報環境学専攻
東京工業大学大学院環境・社会理工学院都市・環境学コース
早稲田大学大学院教育学研究科社会科教育専攻
早稲田大学大学院商学研究科
慶應義塾大学大学院経済学研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科エクス・デザインプログラム
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科環境デザインガバナンスプログラム など
中央ゼミナールでは、文化人類学、民俗学、宗教学の対策にも力を入れております。
慶應義塾大学大学院も中央ゼミナールではもちろん人気です。
「大学院文化人類学」という講座を設置していますので、
文化人類学、民俗学、宗教学の大学院に進学なさりたい方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
慶應義塾大学大学院 社会学研究科
慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 民族学考古学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 東洋史学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 国文学専攻
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジープログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 ヒューマンセキュリティとコミュニケーションプログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策形成とソーシャルイノベーションプログラム
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
早稲田大学大学院には人類学(文化人類学など)を研究できる大学院が数多くあります。大勢の人類学者がいらっしゃいますので、みなさんの関心分野に合った先生がいらっしゃるところを受験して行くといいでしょうね。併願もうまくして、早稲田で人類学を研究するという夢をぜひ叶えてくださいね。
中央ゼミナールでは、「大学院文化人類学論文」(民俗学、宗教学、比較文化論、死生学なども)という講座を設置しておりますので、お気軽にご相談ください。
早稲田大学大学院 文学研究科
早稲田大学大学院 人間科学研究科
早稲田大学大学院 社会科学研究科
早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
早稲田大学大学院 国際コミュニケーション研究科
「東大」
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻 社会学研究室
東京大学大学院 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 宗教学宗教史学研究室
東京大学大学院 人文社会系研究科 文化資源学研究専攻
東京大学大学院 人文社会系研究科 韓国朝鮮文化研究専攻
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 社会情報学コース 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 文化・人間情報学コース 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 アジア情報社会コース
東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 相関基礎科学系 科学技術基礎論大講座
東京大学大学院 総合文化研究科 広域科学専攻 広域システム科学系 複合系計画学大講座
東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 相関社会科学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 比較文学比較文化コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 表象文化論コース 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 イギリス
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 フランス
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 ドイツ
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 ロシア・東欧
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 地中海
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 北米
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 中南米
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 中国
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 韓国朝鮮
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 日本
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 東南アジア・南・西アジア
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 アフリカ
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 オセアニア
東京大学大学院 総合文化研究科 人間の安全保障プログラム
東京大学大学院 総合文化研究科 国際人材プログラム(GSP)
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系 社会文化環境学専攻 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系 国際協力学専攻
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系 人間環境学専攻
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系 海洋技術環境学専攻
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系 サスティナビリティ学グローバルリーダー養成大学院プログラム
東京大学大学院 教育学研究科 比較教育社会学コース 東京大学大学院 教育学研究科 生涯学習基盤経営コース
東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻
東京大学大学院 農学生命科学研究科 農業・資源経済学専攻
東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻
東京大学大学院 工学系研究科 技術戦略経営専攻
東京大学 まちづくり大学院
東京大学大学院 公共政策教育部
東京大学 法学部学士編入
東京大学 文学部学士編入 など
「京大」
京都大学大学院 文学研究科
京都大学大学院 人間・環境学研究科
京都大学大学院 教育学研究科
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科
京都大学大学院 農学研究科
京都大学大学院 地球環境学舎
京都大学大学院 総合生存学館
京都大学大学院 公共政策教育部
京都大学大学院 エネルギー科学研究科
京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻
「一橋」
一橋大学大学院 社会学研究科 総合社会科学専攻 一橋大学大学院 社会学研究科 地球社会研究専攻
一橋大学大学院 言語社会研究科
一橋大学大学院 経済学研究科
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科
一橋大学 国際・公共政策大学院
一橋大学大学院 商学研究科 経営学修士コース 経営管理プログラム
一橋大学大学院 商学研究科 経営学修士コース ホスピタリティ・マネジメント・プログラム
一橋大学大学院 商学研究科 経営学修士コース 経営分析プログラム(企業派遣) など
「東工大」 東京工業大学大学院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系コース
東京工業大学大学院 環境・社会理工学院 地球環境共創コース など
「藝大」
東京芸術大学大学院 国際芸術創造研究科
東京芸術大学大学院 映像研究科
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽文化学専攻の一部
東京芸術大学大学院 美術研究科 芸術学専攻の一部 など
「東大・京大以外の旧帝国大学」
北海道大学大学院 文学研究科
北海道大学大学院 国際観光学院・広報メディア
北海道大学 公共政策大学院
東北大学大学院 文学研究科
東北大学大学院 情報学研究科
東北大学大学院 国際文化研究科
東北大学 公共政策大学院
東北大学大学院 情報科学研究科
名古屋大学大学院 文学研究科
名古屋大学大学院 環境学研究科
大阪大学大学院 人間科学研究科
大阪大学大学院 文学研究科
九州大学大学院 人間環境学府・人間環境学研究院
九州大学大学院 地球社会統合科学府・比較社会文化学研究院
「東京近郊の有力国公立」
東京外国語大学大学院 総合国際学研究科
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医療管理・政策コース
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 人間発達科学専攻 応用社会学コース
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 ジェンダー社会科学専攻 生活政策学コース
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 ジェンダー社会科学専攻 開発・ジェンダー論コース
筑波大学大学院 人文社会科学研究科 哲学・思想専攻
筑波大学大学院 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻
筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際公共政策専攻
筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際日本研究専攻
筑波大学大学院 人文社会科学研究科 国際地域研究専攻
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 世界遺産専攻
首都大学東京大学院 人文科学研究科 社会学専攻
千葉大学大学院 文学研究科
埼玉大学大学院 人文社会科学研究科
「その他の有力地方国公立」
奈良女子大学大学院
神戸大学大学院
大阪市立大学大学院
広島大学大学院 など地方国公立。
「東大」
東京大学大学院 人文社会系研究科 宗教学宗教史学専修
東京大学大学院 人文社会系研究科 文化資源学専修
東京大学大学院 人文社会系研究科 韓国朝鮮文化研究専修
東京大学大学院 人文社会系研究科 インド哲学仏教学専修
東京大学大学院 人文社会系研究科 イスラム学専修
東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 相関社会科学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 文化人類学コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 比較文学比較文化コース
東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻 表象文化論コース
東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 社会文化環境専攻
「京大」
京都大学大学院 文学研究科 文献文化学東洋系 仏教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学 キリスト教学専修
京都大学大学院 文学研究科 思想文化学 宗教学専修
京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生文明学専攻 文化・地域環境論講座 文化人類学分野
京都大学大学院 農学研究科 生物資源経済学専攻 農学原論分野
京都大学大学院 地球環境学堂 地球益学廊 社会文化共生論
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 東南アジア地域研究専攻
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究研究科 グローバル地域研究専攻
「一橋」
一橋大学大学院 社会学研究科 総合社会科学専攻
一橋大学大学院 社会学研究科 地球社会研究専攻
一橋大学大学院 言語社会研究科
「東工大」
東京工業大学大学院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系コース
「早稲田」
早稲田大学大学院 文学研究科
早稲田大学大学院 人間科学研究科
早稲田大学大学院 社会科学研究科
早稲田大学大学院 アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科
早稲田大学大学院 国際コミュニケーション研究科
「慶應」
慶應義塾大学大学院 社会学研究科
慶應義塾大学大学院 法学研究科 政治学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 民族学考古学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 東洋史学専攻
慶應義塾大学大学院 文学研究科 国文学専攻
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジープログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 ヒューマンセキュリティとコミュニケーションプログラム
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策形成とソーシャルイノベーションプログラム
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
「その他の主な国公立」
北海道大学大学院 文学研究科
北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院
東北大学大学院 文学研究科
名古屋大学大学院 文学研究科
大阪大学大学院 人間科学研究科
大阪大学大学院 文学研究科
九州大学大学院 人間環境学研究院
首都大学東京大学院 人文科学研究科
東京外国語大学大学院 総合国際学研究科
筑波大学大学院 人文社会科学研究科
お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科
千葉大学大学院 文学研究科
埼玉大学大学院 文化科学研究科
その他、神戸大学大学院、大阪市立大学大学院など、全国国公立大学大学院。
「上智・ICU・MARCH」
上智大学大学院 総合人間学研究科
上智大学大学院 実践宗教学研究科
上智大学大学院 グローバルスタディ研究科
上智大学大学院 神学研究科
国際基督教大学大学院 アーツ・サイエンス研究科
明治大学大学院 政治経済学研究科政治学専攻
明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科
明治大学大学院 教養デザイン研究科
明治大学大学院 国際日本学研究科
立教大学大学院 文学研究科
立教大学大学院 社会学研究科
立教大学大学院 観光学研究科
立教大学大学院 コミュニティ福祉学研究科
立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科
立教大学大学院 異文化コミュニケーション研究科
中央大学大学院 総合政策研究科
法政大学大学院 社会学研究科
法政大学大学院 国際文化研究科
「関関同立」
関西大学大学院 文学研究科
関西大学大学院 社会学研究科
関西学院大学大学院 文学研究科
関西学院大学大学院 社会学研究科
関西学院大学大学院 人間福祉研究科
関西学院大学大学院 国際学研究科
関西学院大学大学院 総合政策研究科
関西学院大学大学院 神学研究科
同志社大学大学院 社会学研究科
同志社大学大学院 文化情報学研究科
同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科
同志社大学大学院 神学研究科
立命館大学大学院 社会学研究科
立命館大学大学院 国際関係研究科
立命館大学大学院 映像研究科
立命館大学大学院 先端総合学術研究科
「その他の私立」
神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科
成城大学大学院文学研究科
國學院大学大学院文学研究科
大正大学大学院文学研究科
立正大学大学院文学研究科
東京女子大学大学院
日本女子大学大学院
聖心女子大学大学院
フェリス女学院大学大学院
東洋英和女学院大学大学院 など
サブカルチャー研究!と打ち出している大学院、研究科、研究室がなくても、
サブカルチャーを研究できる大学院は数多くありますので、
意外とたくさんの受験ターゲットがありますよ!
サブカル好きな人もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
東京大学大学院情報学環・学際情報学府
東京大学大学院公共政策教育部
京都大学大学院人間・環境学研究科
一橋大学大学院社会学研究科
東京工業大学大学院環境・社会理工学院
早稲田大学大学院政治学研究科
早稲田大学大学院教育学研究科
早稲田大学大学院人間科学研究科
早稲田大学大学院社会科学研究科
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科
早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科
早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科
早稲田大学大学院情報生産システム研究科
慶應義塾大学大学院社会学研究科
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科
上智大学大学院総合人間科学研究科
上智大学大学院地球環境学研究科
明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
明治大学大学院ガバナンス研究科
青山学院大学大学院総合文化政策学研究科
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
法政大学大学院政策創造研究科
禁煙推進の流れが止まらないですね。
健康寿命を延ばして、医療費を削減しようという各国政府の意向がありますからね。
フランスではタバコ1箱が900円から1300円になりそうだそうです。
日本もじわじわと上がって行くんでしょうね。
日本禁煙学会という学術団体があり、禁煙についての研究も盛んに行われています。
中央ゼミナールからは、禁煙推進の研究で慶應義塾大学大学院、明治大学大学院に進学した人がいましたね。
その一方で、禁煙など健康増進に反対する研究で、東京大学大学院に進学した人もおりました。
タバコに関しても、いろいろな切り口からの研究ができます。
禁煙推進の研究をなさりたい方も、禁煙ファシズム反対の研究をなさりたい方も、中立の立場からタバコの研究をなさりたい方も、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
乃木坂のさゆりんご(松村沙友理)が、中央ゼミナールでしてくださった予備校ストーリーグラビアです。
『EX大衆』さんの企画でした。
中央ゼミナールは、いかにも予備校という建物のため、たまにこうしたロケをしていただけます。
さゆりんごファン、乃木坂ファンにとっては、毎日が聖地巡礼ですね!
いわゆる中堅大学やFランクと言われる大学の理系の人の中には、
せっかく理系の勉強をしたものの、思ったような仕事につけないために、
大学院でステップアップして、職業の選択の幅を増やそうという人たちもおります。
●学部で学んだことと同じ分野の勉強を格上の大学院に進学して続けて、よりよい条件の企業などに就職することを目指すタイプ。
●学部とは違った分野の理系の分野の大学院へステップアップしてよりよい条件の企業などに就職することを目指すタイプ。
●学部とは違った文理融合や実務的な文系の格上の大学院にステップアップしてよりよい条件の企業などに就職することを目指すタイプ。
などがあります。
学部での専攻と違った大学院に進学することは最近ではよくあることですし、
文理融合・学際の大学院の場合は、定員がとても多く、入試科目が少なかったりして、超穴場になっていることも少なくありません。
中央ゼミナールの例では、
いわゆるFランクの理系大学から早稲田の文理融合の面接1発で合否が決まる大学院に進学し、超優良金融企業に入社した人などがおります。
教員養成の大学から、東大の文理融合の大人数大学院に進学し、googleに入社した人もおりました。
Fランク大学から、面接一発の慶應の文理融合の大学院に進学し、超大手広告代理店に進学した人もおりました。
このように、格上の大学院に進学することで、人生の選択肢を増やしている人たちがおります。
こうした受験にご関心がある方は、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
大島優子さんが、芸能の仕事を一時休止して、
海外に留学なさるそうです。
語学などを学ばれるのでしょうか。
リフレッシュできそうですね。
帰国後はリニューアル、バージョンアップした大島優子さんに
なっていることでしょう。
海外で学ぶという手もありますが、
日本国内の大学や大学院で学ぶという手もありますよね。
最近の大学院の中には、
非大卒の受け入れにも熱心なところがありますし。
中央ゼミナールは、いかにも予備校という感じの建物のため、
予備校という設定のグラビア撮影、ドラマ撮影などに
使われることがあります。
坂道シリーズの方のグラビア撮影もありましたが、
48グループの撮影はまだありません。
どなたかの撮影があるのもいいなと思います。
アメリカでは修士号を持っている人は多いですが、
日本ではまだまだ多いとは言えません。
しかし、平日夜間と土曜日の履修で卒業できる大学院が
増えていることもあり、転職活動の条件をアップさせるために
大学院の修士課程に進学する人が徐々に増えております。
東大、一橋、東工大、
早稲田、慶應、上智、東京理科、
明治、青山学院、立教、中央、法政、
などにはすべての学校に夜間と土曜日で卒業できる
大学院があります。
大学卒の方がより高い学歴と知識を求めて進学したり、
大学を出ていない方が受験資格審査を経て大学院を
受験しております。
大学院に進学すると、学歴が向上しますし、
知識も付きますし、人脈も広がります。
そうしたメリットを活用している人たちが増えています。
社会人の大学院進学にご関心がおありの方は、
お気軽に中央ゼミナールまご相談ください。
元中日ドラゴンズの四番の矢沢健一(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)さん、
元ピッツバーグパイレートと巨人の桑田真澄(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科)さん、
元横浜ベイスターズの古木克明(事業構想大学院大学)さんなど、
元プロ野球選手で引退後に大学院に進学なさった方々がおられますね。
生涯学習の実践で、すばらしいことだと思います。
プロ野球(セ・リーグ、パ・リーグ)、高校野球、大学野球、女子野球など野球にはいろいろありますが、
中央ゼミナールから、野球の研究で大学院に進学した人もいらっしゃいますよ。
マネジメント、地域活性化、健康増進、比較文化論、スポーツ政策、身体科学、スポーツ科学、、、、、
野球の研究はいっぱいできます。
「野球文化学会」という学会もあります。
野球ファンの方も中央ゼミナールにどうぞ。
今日は都議会議員選挙の投票日ですね。
昨年はアメリカ大統領選挙がありましたし、
今年の入試では選挙関連の問題が出る可能性が結構ありますね。
東大では「メディアと政治」といった問題が出題されたこともあります。
選挙、政治について大学院で研究する人たちも中央ゼミナールにはおります。
投票行動の研究、ネット選挙の研究、政治家の研究、政治史の研究、政策過程論の研究、官民の連携の研究、電子自治体の研究、ソフトパワー論の研究、外交の研究、整理巡礼による地域活性化における行政の役割、自治体の広報の研究、自治体のITの活動、地域ブランド向上の研究など、様々な研究テーマで大学院に進学して行っています。
政治学専攻の大学院以外にも、社会学系(政治社会学、地域社会学など)、メディア論、IT系など様々な大学院にこれまで進学実績があります。
東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、明治、立教、法政、同志社など様々な大学院に進学しています。
広い意味での政治関係の大学院ご志望の方も、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
ご相談は、(龍崎や赤田)までご予約ください。
中央ゼミナールステップアップサポート部