一時期ほどの人気はなくなりましたが、
韓流文化はまだまだコアなファンの方々が
いらっしゃいますね。
ハングルができないと入れない大学院もありますが、
ハングルができなくても入れる大学院もあります。
中央ゼミナールからは、
韓流文化の研究で、東大、早稲田、慶應、March
などに何人も進学しています。
東大には、ヨン様の本を書いた教授も
いらっしゃいますし、韓流の研究は、
いろいろな大学院でできますよ。
お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
大学を出ていない
高校卒
高専卒、
専門学校卒、
短大卒、
大学中退などの方々にも、一部の大学院では広く門戸を開放しています。
法律の改定により、大学を出ていない方にも大学院受験できるようになっています。
全ての大学院が非大卒の方々に門戸を開いているわけではありませんが、
明治、立教、法政などの有名校の中にも、非大卒の方々の受験を歓迎してくださる
ところがあります。
こうした大学院は、社会人向けで、授業が平日夜間と土曜日にところに多いです。
社会人の方々は、働きながら大学院卒の学位を得られるようになっています。
学部を出ていなくとも、大学院卒になれますので、大卒以上になります。
大卒以上の人を対象にした転職試験は少なくないと思いますので、
働きながら大学院を修了すれば、人生の選択肢が増えると思います。
中央ゼミナールの例では、高校卒のOLの方が、働きながら東京六大学の社会人大学院を修了し、
一部上場企業に転職できたような例もあります。
もし、こうした受験にご関心がおありでしたら、中央ゼミナールにお気軽にご相談ください。
中央ゼミナール学習指導スタッフ赤田
大学4年生の方で、進路が決まらなかったり、就職の内定は得たものの今ひとつ納得がいかず、
就職活動をやり直すために留年しようかどうか迷っておられる方は結構いらっしゃると思います。
大学5年生になって就職活動をやり直してうまく行くケースももちろんありますが、
大学院に進学して就職活動をやり直して成功するケースもあります。
特に、学歴フィルターを通りやすくするために、学部よりも格上の大学院に進学した場合、
学歴フィルターが通りやすくなるというメリットがあります。
中央ゼミナールで大学院受験準備をして有名校に進学した人たちの話を聞くと、
学部時代には考えられなかったような有名企業に入れたという声も多々あります。
大学院受験は、意外と短期間で準備ができます。
入試科目が多い大学院の場合は、準備期間を長めにみておく必要がありますが、
入試科目が少ない大学院の場合は、比較的短期間で入試準備が済みます。
東京六大学の大学院の中にも、入試科目が少ない大学院がいろいろありますので、
短期集中で合格する可能性がかなりあります。
(学部での専攻と違う専攻の大学院に進学するケースは最近ではごく当たり前のこととしてよくあります)
進路で悩んでいる大学4年生の方で、大学院進学も気になる方は、
遠慮なく中央ゼミナールにご相談ください。
中央ゼミナール(高円寺)
学習指導スタッフ赤田